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異世界不動産屋

次回の更新は明日となります!

18件のコメント

  • おっぱなさんこんにちは。

    「スパロボ枠」も、ん? こやつがスパロボなのか? というモノもあるので、>「え!? あ、まあ、そうね! ロボだね!」というなんか納得を強制させられる部分もありますよね(笑)

    >「異世界○○」

     は、今後目にする機会が増えそうですよね。
     ロボ然り、今は異世界食堂(異世界料理モノ)、ちょっと前は、確か六花のなんとかっていう異世界ミステリー? のもありましたし、そのうち異世界オペラ、異世界スポーツ(将棋ブームですし、東京五輪もありますし)、
    異世界ハードボイルド、異世界ドラマ、異世界格闘技、異世界エトセトラ――と、もう何が何やら状態になるかもですね(笑)

    >新しい自主企画の方に「異世界不動産」を参加させても大丈夫でしょうか??

     ご丁寧にありがとうございます。是非に。(`・ω・´)ゞ
     さっき企画ページをのぞいたのですけれども、10作品(こちらの想定は15~20で実際のエントリーが半分ちょっとあればいいかな~だったので)ですから、助かります。
     今日の0時から受付ですので、よかったらどうぞなのですよ。
     ではでは、アイスとかき氷を比べた時、なんだかかき氷を購入すると損した気分になるカエルよりでした。
  • 今更ですが、おっぱな(鼻、由来)さんだったんですね。
    と一言もらし、こんばんはのお疲れ様です。(`・ω・´)ゞ

    スパロボはカエルもそこまで詳しくないのですけれども、
    ええと、確か「カウボーイ・ビバップ」っていう作品の「宇宙戦闘飛行機」が参加していて、
    「うむ、ロボットでもなんでもないな、変形も合体もしないただの飛行機だな」です。(苦笑)
    ゲームと同じ(たぶん)バンダイ制作なので、その力でロボット枠に入れてもらえたんでしょうね。

    モンハンいいですよね。(操作に慣れが必要と思いますけれど、ゲームをあまりやらないカエルからもおすすめできるゲームです(ただ、ちょこっと友達ので遊んだだけなので参考程度に(笑))
    あんな感じで、野郎どもが巨大モンスターを狩る映画やアニメ作って欲しいと、常日頃思っています。

    >何か「BUZZER BEATER」とか「ハンターハンターの軍議」とか異世界ジャンルのはしりっぽいですね(笑)

     先読みして、何か流行りそうなのを考えなくちゃいけませんね(笑)

    >では、参戦させていただきます!

     ありがとうございます。そして助かります。
     あと数時間ほどしかありませんが、企画ページのエントリーノートへテンプレートにそって参加表明をお願いします。(`・ω・´)ゞ
     おっぱなさんがどの作品を相方に選ぶのか、楽しみにしています。
  • おっぱなさんこんばんは。

    >私、鼻が人よりも大きいので「巨大な鼻」⇒「巨鼻」⇒「汚い鼻」⇒「おばな」⇒「おっぱな」⇒「ハナ」
    と変化していっていて、「おっぱな」は語呂とイントネーションがPOPなので気に入っているのです(笑)

     ちょっとしたスラング的ユーザーネームってわけですね。
     気に入ってる&意味があるのはいいな~です。ヽ(=´▽`=)ノ
     こちらは特に意味もなく「かえる」なので(笑)

     スパロボのお話を継続させてしまいますが、
     最近目にした話だと、「宇宙戦艦ヤマト」が参戦するようです。
     うーん、これまたロボットではないのですけれども・・・そのうち「妖怪ウォッチ」も参戦するかもですね(笑)

     しかしながら、「妖怪ウォッチ」は当たりましたよね。
     すんごい稼ぎを生み出すコンテンツになったでしょうから、「妖怪ウォッチ班(関係部署)」はバンダイさんの中でも鼻高々で、

    >特需が凄かったみたいです(笑)

     ウハウハだったでしょうね(笑)

    >異世界の獣医

     が、ガチでいいアイデアだな~とですね。
     獣医が人体との違いを読者に魅せつつ、ドラゴンやゴブリンを治療するとか面白味を感じますし、モンスター独特の病気(バイオハザード展開)とかも作れるうえ、
    医学が嘘っぱちでも異世界の生き物だからで整合性保てますし(笑)、なにかと都合がいい展開ができる異世界獣医。
     ただ、おっしゃるように、竜の歯医者感はいなめませんね、なはは。

     企画へのご参加ありがとうございました。
     そして、お気づかいありがとうございます。
     お言葉に甘え、かえるペース返信などさせて頂いております。(`・ω・´)ゞ

     良好な感じの「異世界不動産」、その勢いの妨げにならないよう、なるべく早くに企画を終了させますので、あと数日ほどお付き合いをよろしくお願いします。
  • おっぱなさん、こんばんは。
    ご執筆お疲れさまでみそ。

    >かえる様のネーミングには意味があると思っていたので意外でした('ω')
     かえるって名前は親しみやすいので個人的にはいいと思います!(笑)

     親しみやすさに、ありがとうございます。
     ひらがなが続くとカタカナに迫られるときがあったりもしますが、当初「ひらがな三文字」の条件でざっくり考えたネームで、
     その時食べていた食品から、「たぬき」とか「きつね」が候補にあがったんですけれども、「たぬき=家康さんとかタヌキ寝入りとかイメージ悪いな~」「きつね=嘘つきやずる賢いイメージがあるな~」で、
    緑の・・・「かえる」にした――そんな程度の経緯だったりします(笑)

     「大和」はなんかテイストが違う気がしますよね。(笑)

    >導入シーンはエルフの怪我した女の子を治療するシーンで決まりですな。

     ムフフ、ですでございますな。(`・ω・´)ゞ

    >私、アニメとか漫画の女の子キャラクターって全く興味がないので女の子キャラを小説で書く時に四苦八苦しております。

     あはは、そのご苦労、なんとなくわかります。
     ラノベを意識して書いてはいるのですが、たぶんおっぱなさんと一緒で、かえるもラノベアニメの女の子にそうときめかないので、感覚や温度がまったくわからない―――というのが、本音ですね(汗)
     カッコイイ女子、イカした女子が好きなので、可愛いや萌えには疎い作者です。(笑)

     キャラ(女子)は・・・そうですね、「可愛くや面白く」は前提として、カエルの場合だと創造経路に何パターンかありまして。

    ①デフォルメ的(優しい、口が悪い、おとなしい、明るい、気性が荒いなど)な性格を決める。口癖、仕草の癖を決める。
     (基本これで、そこにアニメやマンガ的「記号=いかにもな特徴やいかにもな行動」を付け加えていく感じです。それでこの「記号付け」が作者として面白い部分だったりで遊びます。あと、読者の目を考えるならセンスを問われるところかな、とっ考えています)
     男性キャラとの違いは、あんまり意識していないですけれど、男から見る女らしさの部分は、時に誇張するようにしています。

    ②既存作品のお気に入りキャラをイメージしながら造形してゆく(性格や行動)
     バクリと言えば、そうなんですが、まず技量的にその既存のキャラを完全コピーしたくても出来ないので、自然に「記号が似ているけど、別物のキャラ」になる、カエルの結果論です。

    ③なんか、書いているうちに出来上がる。

     全部のキャラに言えることではあるんですが、予想以上に色(個性)がつく場合があって、気がつけば、作者が想定したキャラ性とは異なる造形になっていた、なんてのがザラだったりします(笑)
     このパターン、女の子キャラが多いですね。

    ④作品が複数ある時は、同じ造形のキャラを出しています。

     作者側の遊びなんですけれど、キャラ性の種類も限られてくるので、枠が空いていたらサブポジでいつも参加させています。

     「女子」の描き方の問いに対しては、なんの参考にもならないのですけれども、(あはは(笑))
     こんな感じで、キャラ作りを楽しんでいます。ヽ(=´▽`=)ノ

    >今回も自主企画物凄い集客力で感嘆のこえを上げてしまいました(笑)
     身体を壊さない程度に頑張ってください!

     おっぱなさんを始め、前回の参加者さんの協力でなんとか体裁を整えられたという感じでした。(汗)
     いや~、本当にありがとうございます。
     あとひと企画まで、少々頑張りが必要かな~で、頑張ります。
     お気づかい感謝であります。(`・ω・´)ゞ
  • おっぱなさん、こんばんは。

    >ウサギ・パンダのような可愛い王道系をスルーしてかえるをチョイスする辺り流石ですな。

     にゃはは、ひねくれ者なかえるですから(汗)

    >今流行のバブみ

     サイトからの記述なのですが

    ・それまで年上の女性に対してしか抱かれないと思われてきた「母親になってほしい」「産まれたい」「育てられたい」
     それらの感情を年下の女の子に対して抱く彼らは、自らの感情をこう表現するようになった。
    「バブみがある」 と……

     なんか述べ方が雰囲気があってカッコイイな~と。内容はアレですが(笑)
     と、余談は良いとして、

     女の子キャラは蔑ろにできないから、ほんと悩みますよね。
     変な話、女の子人気が作品を左右するといっても過言ではないと思うので(WEB小説はですね)

     おっぱなさんは「メンヘラちゃん」推しっすね。
     かえるはどうしましょう――と、考えてみたら推しがないっすね、あはは(笑)
     逆の感じだなあ~と、気付かされました。
     どうやら、こういう感じの子はヤメておこう、との発想のようです。

     幅が広すぎるのですが、いかにも魔法少女っぽい子(今の時代千差万別なので、例えにもなりませんが(汗))は敬遠してるのかな、です。

    >何か、パズルを組むようにキャラを作っているのですね。

     そうなのです、そんな感じです。
     おっぱなさんのほうが適確な表現であります。

     「バブみ」かあ・・・。
     しかも幼女のバブみっ子かあ。

     流行りも取り入れて、幅も広げないといけませんし頑張るぞい、ですね。
     (ツンデレ、ヤンデレ、クーデレ)デレシリーズ+転生+幼女+性転換+同性愛者+メンヘラ+バブみ なかなかハードル高いっすね(笑)

     そして、「バブみ」情報をありがとうございます。
     かえるは存じ上げていませんでした、てへバブ。

     では、企画終了も告げて、
     ありがとうございましたのし。(`・ω・´)ゞ
  • おっぱなさんこんばんは。

    ガルパンはいいぞ、と特に戦車道を語りたいのではありませんが(笑)
    「○○はいいぞ!」は良いキャッチフレーズだな~です。

    >「____くそ! 言うことを聞いてくれよ!」という感じが癖になってしまうのですよ(笑)

     なるほど。説得力のある想いです。
     ゆえに「メンヘラはいいぞ!」なのか~。(笑)

    >底辺作家がアドバイスチックなことを申し上げてしまい、気分を害されてしまいましたら申し訳ございません... ...。

     いえいえ、そんなことはござりませぬ。(`・ω・´)ゞ
     みんな一緒なんだな~の「金髪」「エルフ」「メンヘラ」でした。
     カエルVerだと「銀髪」「美少女」「ロリババア」の文字の集合体で扱われるキャラがよく出てきます。

     新しく知った知識「バブみ」をどう活かそうか。
     考えてもキャラは浮かばず(笑)、いつもながらに好きなキャラ造形を楽しもうかな、です。

     ではでは、近況ノートに新しく「雑談所」を作りましたことを報告いたしまして、
     お邪魔さまでしたのし。(`・ω・´)ゞ
  •  おっぱなさんこんばんは。
     お疲れ様です。(`・ω・´)ゞ

    >シャルテが銀髪のロリババアと言われていると少し悲しい(笑)
     何だかんだで、愛着がわいてしまっているようです。

     愛着に感謝しつつ、ロリババアと言われていると作者としてもやや悲しいですね(笑)
     せめて合法ロリみたいなオブラートに包む感じで、新しいカテゴリー名はないかと模索中です。(笑)

    >二回目読んだら

     ぬおお、再読う~、申し訳ないっす。ありがとうございます。
     しかしながら、「異世界に行ったら国が衰退していたので、不動産屋をしていた経歴を生かしてエルフの王女と国を立て直す。」のご執筆の時間をさくことになる――ぬごおおお、気づけば30話の更新、勢いは止まりませんね。ヽ(=´▽`=)ノ
     「異世界に水洗トイレを作る会」が次の展開かあ~とのんびりしていたら、「エルフの王女と国を立て直す」が進行中の絶賛更新中。良いことですね。

    >作品は一度読んだら画と言葉を思い出せてしまいます。

     それだけおっぱなさんが熱心に読んでくださっているからだと思います。
     ありがたや~でござるなのだ。

    >言葉が纏まらずに申し訳ない(笑)

     いえいえ、嬉しくなるコメントをありがとうございます。
     企画もあって疲れが少々ありましたから、元気やる気をいただきました。いえい。

    >正直、ネット小説というよりも出版社に持ち込んだ方がいいのでは!?と思ってしまいます(笑)

     特に公募用に書き上げたものではないんですけれども、ネット小説志向を抑えて文庫本くらいの分量とかをイメージしながら書いたものなので嬉しい感触のコメントです。

    >後、こちらの方を関係のない話で埋めてしまって、大変、申し訳ございません... ...。

     すみませぬ、おっぱんさんの「申し訳ございません」具合がぴんとこないので(笑)、お気遣いとそのお言葉を引き出させてしまうことにすみませんと述べるのですけれども、
     近況ノートのほうへの雑談は大歓迎で、かえるも「異世界不動産ノート」には雑談ばかりですし。
     新しい雑談ノートはかえるがページを探したり、スクロールするのがめんどくて新しいノートを作りました。(笑)
     今後も、お時間に余裕がある時にでも、お気楽にお付き合いして頂けたら嬉しく思います。ヽ(=´▽`=)ノ

     ではでは、花島くんのどこか憎めないクズな(笑)愉快さを応援しております。
  • おっぱんさんこんばんはのお疲れ様です!

    >遅れて失礼いたしました。

     いえいえ、こちらこその、かえる感覚ですと速達ですよ。(笑)

     「>国を立て直すのですが、まだまだ前途多難でございます」
     なんだかタイトルっぽい(笑)と、やんわり思いました。

     そうして、公募に出した経験もなく、はたまた応募するつもりもないのですが、
     とりあえず公募の要項を参考に「10万~12万」の制限付きで書いてみっか、と挑み――あえなく文字数オーバーだったオーガヴァルです。にゃはは(笑)

     毎回、目安として「10万~12万」での区切りを掲げていますが、なかなかにクリアできた試しがありません。
     あと、ネタ(物語)が公募用ではないにしろ、きれいな完結の話は描けていないので、公募さんは果てしなく遠いようです。(笑)
     なので、もし応募するなら~のネタ(公募用)だけが消化されずに増えてゆくばかりですね。

     「異世界に行ったら国が衰退していたので、不動産屋をしていた経歴を生かしてエルフの王女と国を立て直す。」のほうの応援コメントは、ちょこちょととしたコメントばかりですみませぬ。返信が大変になりますよね、あはは(汗)
     
     ではでは、お忙しい中、いつもご返信ありがとうございますなのだ。(`・ω・´)ゞ
  • おっぱなさん、こんばんはでございます。

    >その制限の3割くらいはオーバーするイメージです

     一緒ですね(笑)
     文字数が全然増えないと嘆く書き手さんもいる中、カエルは文字数が全然減らないと嘆く方の書き手ですね。
     油断するとすぐ文字数が増えるんですよね(汗)
     以前少し話にもあがったことですが、描きたい(言いたいとか使いたいネタ)ことがあると、書かずにはいられない性分なのでしょうね。(笑)。

    >応援コメントってTwitter

     感想欄がないので、かえるの場合、感想として長い内容もあったりですけれども、おっしゃるように応援コメントはツイッター(一言)感覚が正解でしょうね。

     コメントする方も返すほうもそっちが気楽ですし、「面白い」とか「うぎゃ~」とか一言がずらりと並んでいたほうが、WEB小説感がある感じですね。(かえるのなんとなくな感覚)
     「異世界不動産」も評論家めいたコメントではなく、他愛もないコメントが並ぶほうが作品の楽しい色にあっている気もしますし。

     ではでは、8月から無駄なアイスは買わない断アイス月間(笑)としたかえるよりでした。(`・ω・´)ゞ
  • おっぱなさんこんばんは。

    >書かずにいられない性分ですか... ...。

     あれですね、
     「文豪カエルは文章を書いていないと落ち着かない――」とかではなくて、物語を描いている時に、「使いたくなった文言とかネタ」を小学生なみに、言いたくて(用いたくて)我慢できないので、ついつい無駄に書きたくなっちゃうほうの物書きですね(笑)

    >WEB小説というツタが目の前にあったので不意に掴んだといった感じでしょうか。
     いやはや、面白くない話失礼いたしました。

     いえいえ。
     おっぱなさんとすべてが一緒ってことはないと思いますけれども、「表現のツール」として選んだ部分はたぶん一緒ですね。(`・ω・´)ゞ

     聞こえは悪いかもですが、かえるの場合、容易さに手頃さを感じたといいましょうか。
     映画と比べるなら、機材はPCひとつで済みますし「なら、いっちょ物語を作ってみようかな」という気にさせられたのが、きっかけと言えばそうですね。
     あと、懸念していた語彙も、グーグル先生を頼れば、なんとかなっている状態ですし(笑)なかえるです。

    >「うぎゃあ!!!」とかでも大歓迎です!

     「異世界不動産」ですと、「おいおい、花島くんマジっすか」っていう彼の思想に突っ込むコメントが多用できそうですね(笑)

     ではでは、アイスを断って三日目。
     今が一番苦しい時のはず!? まったくそんな感じではないでのですが、お邪魔しましたのし。(`・ω・´)ゞ
  • おっぱなさん、こんばんにゃ。

    >確かに覚えた知識とか直ぐに言いたくなりますよね(笑)

     ですよね、ですよね(笑)
     意味をよく理解していないのに、(たとえば)「ここはイニシアちぶが重要だ」や「イニシアちぶこそ至高だろ」とかですね。
     
     いつまでたっても小学生です、はい(笑)

    >何か酔っぱらったオジサンのような話で申し訳ございません

     いえいえ、お話が聞けて楽しいですよ。ヽ(=´▽`=)ノ
     最近は映像加工のソフトも、無料ですんごいエフェクト使えたりしますしね。
     映像だけで考えれば、編集ソフトの進化とか、>今ではスマホ一つで長編映画がプロ並みのクオリティで出来るので驚嘆してしまいます。
     おっしゃるようにスマフォのカメラで録ってもなかなかだったりと、映画制作に触れやすくなっている印象です。
     このへんはWEB小説と一緒で、歓迎できる容易さ=誰もが触れたり経験できる環境 だと考えます。
     その分、クオリティなどの善し悪しが幅広くもなったりしますけれども、良い時代だな~です。

    >あと、「異世界不動産」の話で恐縮ですが、

     では、ここからは小説談義ですね。ヽ(=´▽`=)ノ

     かえるは素人書き手兼読者として、ご友人さんがおっしゃている事もよく理解できます。
     「程度」がWEB小説として見るかえるとどれほど異なるのかは定かではありませんけれども、
     「異世界不動産」を読んだ手応えとして、「主人公らしい行動」を期待したい部分はあります。またはそうあることが既存の作品から見ても概ね正解だから、とご友人さんの考えではなかろうかと思います。
     かえるもそうです。

     それで、誤解や作品認識の齟齬を少なくするために細かく考えを述べたいゆくのですけれども。

    ・>主人公が能動的に動かなくてつまらないし

     「能動的」の部分で言えば、トイレのお話は能動的でした。
     ただ、ご友人さんやおっぱさんの考える「物語の主人公だね的、能動」ではないですね。

     おそらく、ご意見にあった>「主人公が能動的に動かなくてつまらないし」は、

    ① 主人公の行動や動機が、苦境を越えるてゆくものや物語の舞台におおきく関わるもの、それらに挑む=「能動的」イベントや進行を欲していると解釈しました。
      つまらないは、きっと張り合いがない、と近い感想なのでは分析します。

    ② 巻き込まれ型の進行(受動的)を否定しているのはないと思います。
      そして、この巻き込まれ型が作品の良さなので、その中でも「能動的」な結果を求められていると考えます。

    ③ かえる感覚だと「エルフの王女と国を立て直す」からその「能動的」をみれたりするのかな~と予想しています。
      おっぱなさんとのお話や、タイトルからしてもここからが本番って感じで受け取っていますので、「能動的」な部分が見えたら、悪くないタイミングかな、です。
      しかしながら、ご友人さんがどこまで読んでの感想なのかわかりませんので、
     ・もう少し早くに「ガツンとした行動」が欲しいと感じたのか、
     ・「エルフの王女と国を立て直す」まで読んで、ここで「ガツンとした行動」ないと興味を失うなのか、
      その辺りで、方向性やかえるの意見もやや変わったりします。

     WEB小説を突き詰めてゆけば、毎回のパターンに安定さを覚える良さもあると考えます。

     「巻き込まれる」ことをパターンとするには、それが構築できる期間が必要です。
     その前に、能動的さを押し出すと、そのパターンが方向性ではなくなってしまいます。

     かえるが考えるのは、能動的さを押し出すタイミングや中途半端な能動的を排除する選択ですね。
     もちろん、「能動的行動」と感じる部分は、ないよりあったほうが好みです。

    ・>主人公にイライラして共感が全く出来ない

     ここは、見かた(読み方)でしょうね。
     ご友人さんが抱いた気持ちは、感想として率直なものだと思いますし、特異な読み方をしているとは思いません。
     ダメ人間、残念仲間を楽しむ物語という見かたにどれだけ寄り添っているか、それでだいぶ印象が違うと考えます。

     また、だからこそ「「主人公が能動的に動かなく」や「主人公にイライラして共感が全く出来ない」を逆手に取る可能性を秘めているとも考えます。
     「やってくれそうな人がやってくれる納得感」には応えられなくても「やらなさそうな人がやってのけた驚き感」は与えられるかもしれません。

     そして、視点を変えると、
     「残念な人達を楽しむ」には今応えていますので、「残念じゃない時(能動的)もあった」は期待を裏切ることになります。
     けれども、良い仕上がりのこれであれば、良い意味での裏切りとなりますので、作品にはプラスになる可能性が高い気はします。

    ――ここからはもう少し踏み入って。

    >確かに前半部分全く動かないので確かに。
     と思いましたが、私としては「そういう人」を描きたかったので修正しようか少し悩んでおります(笑)

     「そういう人を描きたかった」は、ある程度客観的に考えて、書けている受け取り具合です。
     そして、その「そういう人」さ加減が、読者に受けていると判断します。

     でも、選択はしないといけないとかえるは思います。(おっぱなさんの悩みの部分ですね)
     物語の面白味=主人公として、今のテイストを通して描くのか、物語の主人公として舞台を動かす方向で描くのか。
     かえるの好みは後者です。
     ポイントにしたのは、前者が四コマ思考、後者が長編思考と考え
     四コマ的な「面白い」がメインの作りにはキャラの愛着や応援したい気持ちはあんまり必要ないと考えます。
     逆に言えば、読者側に過度なキャラへの好意を持たれると、「面白さ」がメインではなくなる場合がでてくるな~とですね。

     長編ものだと、ストーリーがあるかないかで読者の反応が違ってきますよね。
     むろん先が気になる進行が正解だろうと思うのですが、そこにキャラ(主に主人公)を応援したくなるかどうかが副次的に存在すると考えるかえるです。

     完璧超人の爽快さの中にもどこか応援したい部分がないと、その爽快さからくる満足感はたぶんないはずでしょうし、
     ダメダメなキャラもどこか応援したい部分があるからこそ、そのダメさを受け入れられるのかな、です。
     「異世界不動産」で言えば、花島くんは「巻き込まれている」ので、そのダメさ加減を正当化できています。
     これはおっぱさんの選んだ設定の巧さですね。
     ただ、応援とは別の受け入れ方で花島くんを楽しんでいます。
     ここは間違いなく彼の魅力です。それを物語を引っ張る魅力として足すとすれば、応援したくなる要素「能動的行動と結果」かな、とかえるから考えです。

     でもなのですよ、かえるまだ「エルフの王女と国を立て直す」を読んでないんですよね。
     これからが「異世界不動産」って前までの考察なので、なんとも難しいです(笑)
     あと、WEB小説や「カクヨム」を意識するとか、おっぱさんが今まで描いたことのないパータンを試している最中とか、そのへんも書き手の糧として考えるとかえる談義は更に広がりをみせます(笑)

    >かえる様の目から見て、花島君は主人公としてどうでしょうか?

     面白いですよ――と、当り障りのないことを言ってから、
     嫌味にならないくらいの卑屈さが、良い感じです。
     今のところ、非道さや目を覆いたくなるような迷惑を周りにかけていないので、キャラとしての面白味の好感は持てています。
     総合すると、残念さを面白がれるキャラとして描かれているところが花島くんの魅力で、そんな彼を描くバランス感覚は作品の評価になります。
     許容内のマイルドさは尖り方が不十分ともいえますので、よくネタにされるなろう小説と比べれば、無難、もしくは弱いと判断される魅力部分(キャラ性)でしょうか。(かえる調べ)

     主人公としては、あとは応援したくなるかどうかが、かえる基準の良い主人公、そうでもない主人公の判断材料となります。
     現在のところ、好感は持てているが、花島くんを応援したいかと言えば、「面白い状況になってくれれば良い」との応援でもないような期待で留まる感じです。
     序盤が終わったところなので、(気持ち遅いですが)この具合の感触で問題ないのではと思います。
     (更なる良さを求めるとすると構成だと考えるで)

    ・(読んでないので仮定の話ですみませぬ)「エルフの王女と国を立て直す」以降なかったら、ちょっとマイナスかな~と思う部分は一つあります。

     花島くんとイコールになってしまいますが、
     物語全体の指針、向かう先の提示がほしいかな、です。
     たぶんタイトル通りなのだと思われます。
     結局これは「巻き込まれ劇」も一段落したので「今度は目的があると物語(花島くんの考え)を追いやすい」→「花島くんと何かイベントに挑もう」という能動につながりますね。
     そのような考察を、今読んでいる内容だけでしました。
     
     そして、おっぱさん・・・かえるの活動限界です(笑)
     本日中の再起動や暴走はありません。

     なんだかすみませぬ、唐突に〆まする。

     ではでは、長文しましたのお邪魔しましたのし。(`・ω・´)ゞ
     (コメント内の誤字脱字、変な言い回しはご勘弁&考えるな感じろで受け取っておくんなし、です)
  • おっぱなさん、こんばんは。

    >返信遅れて申し訳ございません。
     ちょっとばかし、海外に行っておりました(>_<)

     いえいえ。ヽ(=´▽`=)ノ
     それよりも、なななんと、海外ですか(驚き)
     出国からの帰国(当たり前ですが(笑))、お疲れ様でございました。(`・ω・´)ゞ

    >先ず、お忙しい中、アドバイス頂いて誠にありがとうございます。

     お丁寧にありがとうございます。
     考えて書いたコメントというより書きながら考察していたので、ただまとまりのない長い文章になってしまいました。(汗)
     アドバイスとの言葉を頂けて、「ふう、なんだか助かった~」の幸いでございます。(笑)

    >また、タイトルにもある「国を立て直す」という言葉は能動的な言葉です

     言われて、「あ、確かに」とちょっとした気づき(こうして教えてもらったこそなんですけれども)に、だからタイトルにワクワク感を抱いたんだな~と、タイトル学に新たな考察要素を追加であります。

    >今まで書いた小説でもそうですが、私は主人公という立ち位置の人間が変わるまでの過程を描きたいんだと思います。

     かえるもかなりこのテーマを意識するタイプですね。
     心境の変化とかで移りゆく物語。
     ざっくり成長を感じるそんな物語を読んだ後に「中身を感じる」ので、書く側としても取り入れたいかえるですね。
     見せ方表現方法は異なるかもですが、おそらく、根底に抱く考えはおっぱなさんと一緒だと思います。(`・ω・´)ゞ

    >ネット小説では今、無双系の需要の方が多いですから、それに乗り切れてないのは作家として致命的ですね(笑)

     にゃはは、笑いましょう。
     流行り(波)に乗り切れる書き手さんはそのスキルが高いとして、ある程度どういう波なのかを把握してしていればいいのかなとかえるは思っています。
     だからかえるは「流行りは一周ニ週する」を待ち構えて書いています。筆が遅いのもありますし(笑)

    ・メンヘラのお話は、それこそが作品に惹きつけられる方程式! 的なものですね。

     作品やキャラには、どこか病み付きになる要素があって「ついつい読んでしまう」と思いますので、探求追求するべき志向だと考えます。
     
    >結論から申し上げますと主人公のスタンスはこのままでいこうと思います。

     いいと思います。
     選ぶのは作者さんで、その選択をすることにこそ価値があると考えますし、
     (更新を急かしているわけではありません)今、残す話数も少ないところまで拝読しているのですけれども、
     「うわ……」と作品の物語自体に落胆するような感情はありませんので、良いんじゃないのお気楽グッドです。

    >今後ともよろしくお願い申し上げます。

     こちらこそ、よろしくお願いします。
     先日は途中で力尽きるコメントを失礼しました。
     しかしながら、こうして一つ一つに応えてくださったコメントを嬉しく思います。
     重ねてになりましが、ご丁寧にありがとうございましたのし。(`・ω・´)ゞ
  •  おっぱなさん、お疲れ様ですにゃ~。

     少々体調不良で喉が痛いかえる。
     うむ、これは多くを語れまいて、で以下さくさくコメントで失礼なのだ~ヽ(=´▽`=)ノ

     変な話?(かえるが判断するにしてもどうだろう――っていう意味合いからですね)、おっぱなさんのご考察から、作品をしっかり把握されていると感じました。

     客観的もしくは、別視点での作品の分析は持っていたほうが好ましいと考える+それは作品創作におけるスキルと言えると思いますので、良き作品に繋がる思考をお持ちで(グッドだぜ)のかえるの感想です。
     また小説談義思考としても好ましいので、音楽のお話といい、ほんと創作を育んでいる感じだして楽しいコメント頂いた思っています。ありがとうございます。(`・ω・´)ゞ

    さてさて、
    >ネット小説に限らず、無料で提供されるものはそれが怖い点です。
     気軽に読めるから、読まないというジャッジを下すのも早いですからね。

     おっしゃること寸分違わず、向き合っていかないといけない真実と現実ですよね。(笑)
     なので、最後まで読んでくれた方とかにお会いすると、奇跡に似た感動があったりします。

     まったく出来の悪い作品を投稿しているわけではないですが、
     それでも、手に取れば読みたくてしょうがなくなくなるようなものは書いていない確信はあるので(笑)、感動もひとしおだったりします。
     世の中いろんな人がいるんだな~に救われていると言えばそうですが、そこに多少なりともこちらが考える面白さが伝わった手応えあるわけで、書いててよかったな~と心底思えるときですよね、読者さんからの反応って。ヽ(=´▽`=)ノ

    >私はボーイズオンザランとか

     かえる読んでなかったので、改めて覚えたボーイズオンザラン。
     あれですよね、アイアムアヒーローの人のマンガですよね。
     ネットで調べたら映画にもなっていたようで、ちょっとブックオフ(邦画は優先度が低いので)にでも立ち寄った時に探してみようかな、です。

    >しかしながら、もう少しするとシリアス展開があるんですね... ...。

     世間という世間ではありませんが、なんだか「シリアス」な展開って受けが悪い傾向にありますよね。
     かえるはコメディだからこそシリアスあってなんぼの考えなので、特に毛嫌いはないのですけれども。

    >しかも、不動産全くせずにバトルしてしまうのですね... ...。

     なんか笑ってしまいました。(笑)
     「不動産せずにバトル」っていう響きが新鮮だな~と。(笑)

    >自分では書いてて面白かったんですが、読み返してみると「早く、不動産やれよ!」と自分でも思うんですね... ...。

     書き手が楽しむもの大切だと思いますし、不動産しないから面白くないともいえませんので、ここでの作者並びに読者の感じ方としては、
    バトルが楽しめたら及第点くらいの気構えでいいのではないのかな~のかえるです。

    >連日に引き続き、長文になってしまい、読みにくくて申し訳ございません。

     いえいえ、「異世界不動産」の捉え方などしっかりまとまった充実したお話でした。
     かえるもたまには、要点だけのテキパキ~なコメントで語ってみたいものです。
     普段から感覚で生きているので、いざ文面化しようとすると難しいんですよね、なはは(笑)

     毎度、ご迷惑をおかけしております。
     そして、かえるの言葉を読み解いてくださるおっぱなさんに感謝でしょうね。
     自分では結構難解かも知れぬ、と思う時もあるかえるの感性なので、助かっています。ありがとうございます。
     おかげさまで、会話が成立しているのでごじゃりまする。(`・ω・´)ゞ
  •  おっぱなさん、こんばんは。
     昨晩、薬を飲んでぐっすり睡眠をとりましたら、概ね復調したかえるです。
     ご心配をおかけしました。
     ここ数日微妙に寝苦しい夜だったので、クーラーではなく扇風機を使ってそれで喉をやられたのかな~と。
     噂では、扇風機に当たり続けると最悪命を落とすとかなんとか、どっかで聞いた記憶もあります。
     たしか、風が必要な水分まで人体から奪うんスかね?

    >『奇跡』を『たまにあること』⇒『よくあること』に変えていけるように頑張らないといけませんね(笑)

     ですね。ヽ(=´▽`=)ノ
     作品としても素晴らしい到達点(結果)ですからね、頑張らないと。(笑)

    >高校生の時に読みましたけど、主人公と同じオッサンになった今の方が共感出来ます。

     おっぱなさんが言うように、感受性とか読み解く力とかが人生の時期によって異なるので、作品と出会う時期で作品の手応えが変わったりしますよね。
     ここ最近だと、かえるからは「ヴィンランド・サガ」と「ヒストリエ」くらいしか読んでいないので、話題にできるのがコレしかないのですが。(汗)

     バイキング(海賊というか野蛮さでヨーロッパ界隈が成り立っていた)時代のお話の「ヴィンランド・サガ」のほうは、友達からおすすめられていたのですが、当時は読み気が起きずに二年ほど放置していましたし、
    「ヒストリエ」のほうも「寄生獣」が好きなので同じ作家さんですし読んでも良かったのですが、なんか小難しいそうで、ずーと放置していました。
     お陰で、刊行がすこぶる遅いこの作品を一気読みできたのですけれども。(笑)

     それで、この二つのマンガ、どこが面白いと問われると、なんとも言葉にし辛い作品です。
     「ヴィンランド・サガ」のほうは、主人公が別人と思えるくらいに変貌する農場編(たぶん10巻くらいだったと思います)まで読まないと感慨深さもなく、また「ヒストリエ」に至っては、エンタメ性のない流れがほとんどで、感覚としての味わい以外を考えると、まったくもって何が面白いのか悩むような作品です。でも、不思議と面白いんですよね。

     かえるはまだ読んでいませんけれども、どうやらかえるのフレンズと巷(ちまた)では? 「ブルージャイアント」が一読して損はないおすすめ(アツい)音楽マンガのようです。
     すでに読んでいらっしゃるかもですね。

    >ただ、小説でバトル書くって結構難しくて凄く四苦八苦しました(笑)
     かえる様は暁のオーガヴァルを執筆していた際はその辺りはどう乗り切りましたか??

     活劇を謳っていたので、とにかく「戦闘シーン」を入れないとな~と強いられていた感がありました。
     それで、戦闘シーン自体の描写などは苦ではないかえるなのですけれども、そこに至るまでの展開(段取り)に憂鬱だった記憶がありますね。(笑)
     どうやって乗り切ったかは、偏に気分です(笑)

     もともと不敵更新を掲げて、いかにも王道を好きな感じで10~12万文字に収めることが目的だったので、気分が乗っている時に書いて、そうじゃない時は手を付けない進行でした。
     戦闘自体は少年誌で育った糧があるので、特に展開などに悩むこともなく景気良く書いていました。

     たぶんあれなんですよね。
     おっぱんさんの>小説でバトル書くって結構難しくて凄く四苦八苦しました になるくらいまでのバトルへの熱量があんまりないんだと思います。
     基本、「バトルを考えるのは楽しいけれども、早く済ませたい」気持ちなので、バトルさんに冷たいかえるです。(笑)

     それでも、文章にはこだわりを設けていて、
     「おりゃ」とか「ぐあ」とは掛け声だけの会話文は使わないようにしています。(至って好みです)
     あとは、使えそうなら擬音を活用したいな~と思っていたり、緩急の「急」の部分では地の文の一文を普段より短くするように意識しています。
     また、せっかくの三人称なので、俯瞰での視点を心がけたでしょうか。(作者的な楽しみでした)
     それくらいと言えば、それくらいのこだわりでバトルを書いていました。
     今までの書いた経験から「四苦八苦」とはいかないまでもニ苦四苦くらいの苦労で済む感じでしょうか。
     しかしながら、使う言葉が限られてくるので、正直、バトルは好んで書きたくないんですよね。(笑)

     ではでは、おっぱなさんの「バトル」を近いうちに読ませて頂こうかな、であります。(`・ω・´)ゞ
     (病み上がりなので、今日は少々早めに床に就こうと思っています)
     「不動産力」と「変態力」が顕著な花島くんがどのように関わるのか、はたまた活躍するのか楽しみですね。

     お邪魔様でした。
  • おっぱなさん、こんばんは。

    そして、PCの調子が悪くなり(おそらくハードディスクドライブ)、昔のPCを引っ張り出してのコメントになります。
    う~ん、さすがにもう(今まで使っていたPC)寿命かな~な感じの今日このごろでした。
    (以前から不調だったで、もうそろそろイカレちまうぜ――の気構えはあったのですが、まだイケルぜを繰り返していまして、はい)
    友達からハードディスクドライブをもらえそうなので、たぶん買い換えなくても復活はできそうなのですが、なんかめんどくさいな~、お盆過ぎてもまだ暑いな~、やる気出ないな~と、うだうだな日々を送っています。

    そんな気持ちがのっぺりなかえるの近況報告でした。(`・ω・´)ゞ
    なんだかすみませぬのお邪魔しましたのし。(笑)
  • おっぱなさん、こんばんは。
    お疲れさまです。

    風邪のタイミングからして、こういう間の悪い出来事というのは重なるんだな~と思いました(笑)
    そして、ご心配を申し訳なく思います。・・・てへぺろ。

    無気力状態は、正月明けが一番ひどいですよね(笑)
    しばらくは、PCくん(新しいHDD)の設定とか、アプリ入れたりとかに時間を取られそうです。
    実際は九割ブラウジングでしか使っていないので、ブラウザと関連のアドオンで済むんですが、(もうやり方を忘れた)元の環境に戻したいのでネットであれこれ調べてやんなきゃな~です。ぬ~ん、めんどいです。(汗)

    >PCは私も5年くらい経っているのでそろそろ変えなくてはいけないかもです(笑)

     微妙なところですね(笑)
     なんだかんだであと2~3年は頑張ってくれるのでは?と根拠もなしにコメントしてしまうのですけれども、巷の噂では「5年」あたりからぼちぼち壊れる危険領域らしいですね。
     ただ、前のPCが10年経ちますが使えていますし、かえるとしては信憑性に欠ける「5年」だな~です。

     ではでは、ご心配をお掛けしましたのし。(`・ω・´)ゞ

    PS、「壁の先には」、選考通過、喜ばしいことです。
      おめでとうございます。ヽ(=´▽`=)ノ
  • おっぱなさん、こんばんは。
    毎日の作品更新、お疲れ様です。

    かえる感覚なのですけれども、(異世界不動産)10万文字越えともなると、物語を紡たぜ感が出てきますよね。ヽ(=´▽`=)ノ
    この勢いのまま残暑を乗り切って頂きたく、ご執筆にエールをば。

    一方で、こちらの執筆活動は未完作品の続きを書こうと先月から思っていたのですが、現在、自分の作品なのに読み返す気力がなくて進行状況が芳しくありません。(笑)
    ほんと、あらすじや概要を伝えたら、小説にしてくれるAIカキカキくんなんてないかな~と、そんなことを待ち望んでいます。

    もう少し涼しくなってから書こう・・・そして、冬にはもう少し暖かくなってから書こうと言ってそうです。(笑)

    ではでは、お邪魔しましたのし。(`・ω・´)ゞ
  • おっぱなさん、こんばんは。

    >度々、遅れて申し訳ございません(>_<)

    いえいえ、とんでもございません。(`・ω・´)ゞ
    コメントを頂けるだけで嬉しく、また、楽しい気分になるおっぱなさんからのそれに、拝むばかりです。

    >どんな、作品を書いているのですか??

    傍若無人な男がひたすら物語を引っ掻き回すファンタジーです。
    ええとですね(笑)、モチーフといいますか、唯一好きなエロゲ(戦国ランスというものがありまして)の主人公みたいなキャラを描きたくて書いていた作品がありまして、それが7万文字くらいのところで停滞中ですね、なはは(汗)
    二次ではないのですが、ほぼほぼ自分が好きなキャラを描きたいだけの作品ですから、今の時点でも十分満足しているのですけれども、ストーリー的には伏線を回収していない状態なので、書かなきゃな(強いられる感)で、たまに読み直したりなんたりです。

    >その作品について語る事で創作意欲が増すかもしれませんよ!

     一年以内くらいに、ランスの最新ゲームが発売されそうなので、その時期になったらかえるの熱が燃え上がるだろうと(笑)

    >二回目読むと「カルデオええやん!」と一人で唸ってしまいました(笑)

     おっぱなさん、シブ。そして、カルデオへのコメントがあるとは、神っすね。(`・ω・´)ゞ

     カルデオとレイニードのお話は、オトナのお話といいましょうか、子供にはわからない感情模様を書いたつもりでしたので、今回のコメントを大変うれしく思います。ありがとうございます。

     おっしゃるように、カルデオはわざと言葉をハズしていますよね(笑)
     きっとレイニードは意気地なしと言うのかもしれません。
     うぬぬ、オトナのラブコメの波動が(笑)

    >また、ここ二日間で【暁のオーガヴァル】を17話まで読み返しました!
     やっぱり、面白いことには変わりありませんでした。
     今週中までにすべて読み終えたいと考えておりますので、その際は長文の感想になると思いますのでご容赦ください。

     ありがとうございます。
     そして、おっぱなさんのお気持ちにあれこれ言葉を述べるのも無粋なのですが、お暇な時&お気楽な感じで目を通して頂けたら嬉しく思いまする。ヽ(=´▽`=)ノ

     そうして、かえるといえば、なんだかんだでここ最近は「RWBY」(アニメ)にハマって読書の時間が皆無な状態だったりします。てへ(汗)
     「異世界不動産」――最新話に到達したらレビューでもと思っていて、もうすぐ追いついちゃうぞ~からの、ぬお、新たな章(ゴーレムマンション奪還編)が始まっているでやんすと、その勢いに感嘆であります。
     日々のご執筆、お疲れさまですなのだ。ヽ(=´▽`=)ノ

    ではでは、「RWBY」熱も今週には落ち着くので、またご作品を読ませて頂きたいと思います。
    コメントをありがとうございます。
    お邪魔しましたのし。(`・ω・´)ゞ
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