• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

「おとぎ前線」第1期の余りの超低評価っぷり!これが現実!100話越え20万文字越えた作品…

是非、多くの方に見て欲しい!色んな意味で凄いこの低評価っぷり(笑)
画像は某サイトの評価画面です。因みに当サイトの評価の方がもっと酷いし低評価です。書く気を無くすほどの超がもう1つ程の超超低評価!異世界もののギルド評価でいうと、ワーストでSSランクの冒険者って感じです。
今なら先に原作書いてからで良かったなと思います。挫折しますよ!これだと(笑)

今日か明日には全て出し切りますが、予定では135話で第1期台本版「おとぎ前線」は完結です。現時点(2022年1月17日)で122話236,492文字(原稿用紙591枚分)。この画像のサイトでは評価してる方もブックマークも3名(笑)

でも我ながら凄いと思ったのが、この文字数を45日で書き上げたところ!
既に原稿はできているのでルビと傍点付け作業…と誤字脱字を修正しています。
予定では135話約250,000文字で完結です。そして、これが、この低評価ぶりと同じくらいに我ながら凄いと思った部分は、9月28日から書き上げて11月14日には書き上げていたからです。

しかも2次創作でもなく、イラストしかないイメージだけの、ほぼ0の時点から…。設定まで考えて、勿論流行りのテンプレ要素一切ない完全に第1次創作もののオリジナル設定なので、10台後半の時が物書きの全盛期と思っていましたが、嘘だと分かりました(笑)

あと、20年以上前に家庭の事情で断念した物書きを、今は他の作家さんの作品をキャラクター商品事業会社の代表として仕事してる時間は決して無駄ではなかったということです。ただ、自分の作品がここまで低評価とは驚きでした(笑)

(今もですが)今まで選ぶ側の人間ですが、評価している方はどの部分を評価しているのかが正直分かりません。もう大半不正されてるとしか思えなくなってきました(笑)

小説サイトほか実際でも、ラノベは数百作品は完読していますが、面白いのは確かに面白い。アニメ化されている作品の大半は面白いですが、でも何故、この作品が?っていうのも少なくありません。

なんじゃこりゃっていうのもあります。内容がエ○寄りでハーレム系なのは特に(笑)でも1部例外があるんですよね(無○転生○は本当に良かった。主人公が転生するまでは本当に屑で頑張って、それでも頂上までのぼれなかったところ。上には上がいるけど、次の人生はちゃんと全うできたところ)。

私的にこれを見て視聴者は、どの部分が満足なんだろうと思う訳です。ただ、異世界転生してチートで最強でモテモテという設定で、決して感情移入はできない内容…。アニメ内で主人公が自分の願望を叶えているから…位しか理由が思いつきません。

正直、私のアオハル時代のアニメ作品の大半はワクワクやドキドキがありました。主人公には挫折や失恋も多数ありました。叶わぬ恋は当然で。主人公は何度も負けるし、我慢も沢山します。勿論、ハーレムなんて、そんな都合よいのが許される設定もなく…、それだからこそ、リアルな自分自身に透写してできてたんです。

あと、逆に素敵な作品で高評価なのに、アニメ化されていない作品も実際、多々みてきました。ただ、これはお金にならないから出来ないんだろうな…とは思います。

アニメ化にする為に、どれだけのお金と制作期間がかかるか、そして仕組みもしっている側なので、これでアニメ化までした分の採算がとれるのかと最初に思ってしまいます。

今ならゲームコンテンツでの課金での資金徴収や、グッズの売り上げになるかな…。BDまで買う人はそこまではいないはずなので、この2大要素で資金徴収しやすい要素の作品がアニメ化されやすい作品といえます。

こんなのを各時点でこれは職業病なんでしょうね(笑)まあ、兎に角、現実ですよ!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する