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書きたいけど…その日のモチベーションで…書きたいものが変わるのです。

PV数を見ている限りでは誰も読んでいる気配はないので、特に気にすることはないのかも知れませんが、20年ぶりに作品としての物書きを再開したので、基本のルーティンワークを模索するのに少し時間がかかりました。

作品は基本、表題を決めて⇒全何話(または何章)にするのか目次をあらかた決め⇒各話(または各章)ごとのタイトルを決め⇒更に各話(または各章)ごと節分け(基本10節)し節に副題を決め⇒節ごとに書く内容をおおまかに決めた上で、作業を始めるスタンスです。つまり、出筆している時点で大まかなストーリーは完成しています。

ただ、作者のモチベーション次第で、書ける部分と書けない部分があり、夏休みのドリルみたいな感じで、好きな科目はジャンジャン進めるけど、苦手な部分は進みが遅いと想像していただけたら幸いです。その為、作者は、極端な話、連載している物語の第1話の段階で、既に実は最終話を書き終えてたりするような人間です。

このような理由から、読んで下さる読者の方には大変、お手数をかけますが、すでに決まっている節の副題までは表記し、中身は後から書きます旨のお詫びを記載して、書ける部分から変則的に書いていきたいと思います。あとから順番ごとに並べるのが大変なので、そういう方式をとらせていただきます(^^;)

面倒臭いかと思いますが、読みたい方が読んでくれれば構いませんので、宜しくお願い致します。

※早々に申し訳ございませんが「シュカ」に関しては、第1章の7節から一気に第3章に飛んでいます。

2021年12月8日 作者より

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