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嬉しいのと、寂しいのと。

 お久しぶりぶりでおなじみの、オトノツバサです。

 ナント嬉しいことに、東京下町を応援してくれる方が居ました。

 ほんと、こんな箸にも棒にも引っかからないようなものを応援してくれるなんて、何て心の広いお方だ。


 もう、嬉しくって、嬉しくって、半泣きです。

 本当に、ありがとうございます。

 少しでも、面白くなるように努力します!

 


 でも、どうやら私の小説は読みにくいらしく、途中で諦める方が多いみたいです。


 たしかに、文字はおおいわ、みっちり詰まってるわで、確かに読みにくいかもしれません。

 なので、読みやすく編集しました。

 でも、実は、このスペースを開けた書き方って、初の試みなんですね。


 何年かネット小説を書いているのに、本当にじょぼい者です。


 すいません。



 だから、読む人のリズムに合っていないかもしれませんし、こっちの読ませたいリズムが、ちゃんと伝わるかがまだまだ手探りです。


 これからの進化に期待を。


 さて、この物語の内容も、まだまだ盛り上がりに欠けるようですが、一応、全身全霊で進めてます!

 うん、本来の進行も、ナメクジ程度には進んでいますよ。

 だから、せめて、切りのいいとこまで来たら読んでね。



 頑張ります。

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