切りのいいところまで載せたので、すこし挨拶と今回の物語の説明を。
まずは、挨拶から。
オトノツバサと申します。《土下座》
前回のラズベリーブルーから時間が空いてますが、小説家になろうのほうで、
こまめ〈嘘〉に書いてい居ました。
学生時代から色々な物語を読み、それを真似して書き、今ではただの趣味で小説を書いている者です。
だから他の人のように、ネット小説で上手な、読みやすい書き方が出来ず、悩んでいる小心者です。
間行を開けたら読みやすくなるのかな?
今からでも試したい。っと、ドキドキしながら書いています。
いつか、そう変わったら、責めずに暖かい目で見てください。
がちがちな話を書いていますが、萌え系の小説は好きです。
お色気? ドンと来いっと思っていますが、自分で書くのは恥ずかしくって。でも、ニタニタしながら読んでます。
うん、気持ち悪いな。ニタニタは嘘ってことで。
そして、今回の話ですか、今回の話は、異世界ではなく、現代風な話で、出てくる地名も本当に存在します。
ただし、地理は正確ではなく、話が進みやすいように少し変化していますが。
転生物が流行る時代に、変に外した物語。
だって、仕方ないじゃん。思いついてしまったんだから。
でも、途中で、主人公が死んで異世界転生してもご勘弁を。
ブレブレだね。
話を戻します。
今回は怖がりなオトノツバサなくせに、幽霊とゆう心霊ジャンル。
しかも、妖怪でもなく、本当の幽霊でもなく、色々混ざった中途半端な話です。
………、誰がついてくるのだろう?
ある読者にはノスタルジックと言われましたが、そうであってほしい。
そんな横文字憧れるわ。
はい、自分で言うのもなんですが、奇譚、不思議な話です。
ちなみに後半では、ラズベリーブルーのように、科学色を出すつもりで頑張ります。
ちなみに、小説家になろうのサイトでは、進んでいますが完結していません。
完結までにには、もう少し《オトノツバサ時間の主観の時間なので、他人にはかなりと読む》掛かりますが。
では、色々と進めてきます。
また時間がありばいつか。
毎週、金曜日に更新。
続きが気になる人は、小説家になろうを見てね。
オトノツバサで検索だ。
では、また。