私ついにエロマンガを読んだんですよ、NTRの。
最愛を書き始めてNTRの小説を読み始めて、ついに漫画にも手を伸ばしてみたんです。
あんな小説を書いてるようなやつでしたが、実はエロ漫画とかほぼ読んだことなかったんですよね。
んで、NTRがエロ漫画業界(同人?)で大人気だということを知って何冊か読んでみたんですよ。
全てのパターンが、彼氏や旦那が負けてクズ男の勝ちって感じでした。
女は「ごめんなさい」と言いながら間男と行為をし、バレて結局間男を選ぶ的な。
ここで「エロ漫画にはざまぁって存在しない?」ってタイトルに繋がるんです。
小説の場合は、
・比較的長く描くことができる。
・心理描写を細かく説明ができる。
・エロよりは人間心理が重要
エロ漫画は、
・エロ
・エロければいい
・彼氏が良い人であればあるほど、可哀想になればなるほど良い
こんな感じなのでしょうか。
まぁ、エロ漫画の場合は目的が一点だけですからね。
それにしても読者の人たちはどんな感じでアレを読んでるんだろう。
どんな感じというか、、、どんな視点で??
ちなみに俺は全然ダメでした。
デジタルデータで購入しましたが、もう開くことはないでしょう。
そして、エロ漫画自体を購入することももうない、、かな。
もしざまぁがあるやつがあるなら読んでみたいけど。
ざまぁとまでは言わないけど、彼氏が救われるような作品。
彼女と間男に因果応報で不幸になるような作品。
うーん。
エロマンガのニーズにはあってないんだろうな。