自分で自分を否定してしまうすべての人に ツイッターで進捗状況や新作に関する情報など呟いているので、よかったらフォローしてやってください。
さいごにハマった趣味が読書。ジャンルレスにいろいろ読んだけれど、小説がいちばんおもしろかった。書き手としては、『官能小説』と『ショートショート』と『脚本』で物語のつくり方を勉強しました。さいきんは、『ラノベ』にも趣味をひろげています。どうぞよろしく!
小説家になろうとアルファポリスにいます。 2023/3/31~ 全国の書店より、 【妹の召使いから解放された私は公爵家の家庭教師になりまして】 コミック版第一話・第二話の配信が始まりました☆
取り敢えず……とりあえず読んでみて下さいませ。 ※あなたの作品に訪れた後の❤マークには❝執筆ご苦労様です❞の愛を込めてポチッております。
引退しました。今まで大変お世話になりました。
この度、いろいろなことに挑戦、探究していこうと思いました。 心に届くような、そんな物語を書いてみたいと、あがいています。 小説家になろうさんでも、もの語り中。 2022年も引き続き、とにかく挑戦していこうと考えております。 ただ、自分なりの物語を色々書き方も変えていこうと思ってます。 まあ、挑戦あるのみ。 出来る限り、物語たちの声を聴いて伝えたいとも思ってます。
「南無阿弥陀仏」 ハゲの男はそう呟き、拳を握りしめた。僧衣に身を包んだ鋼の肉体は、はち切れんばかりに服を圧する。 「おのれ! 怪僧、神原宗軒!」 神原宗軒と呼ばれた僧侶と相見えているのは侍だった。刀を抜き、正眼の構えを取っていた。 「人様を仏にしてこその仏道。拙僧の剛拳を持って、貴方様を仏様に変えまする!」 僧侶の肉体は一段と膨れ上がる。照り光る筋肉には血管が浮かび上がった。 「愚かなり。剣に徒手空拳にて挑むとは! 覚悟ぉ!」 侍は一刀のもとに斬り捨てようと斬りかかった。 「南無…」 宙に跳躍した神原宗軒。繰り出されるは天を裂き地を砕かんばかりの唸る鉄拳。侍は風に吹かれる枯れ草のように弾き飛ばされ地を転がる。侍は立ち上がることはなかった。神原宗軒は侍を見下ろし合掌する。 「また一人仏となったか。武門ならぬ仏門の誉れよ! クァーッハッハッ!」 怪僧の笑い声が、静かなススキ野原に木霊した。 次回予告 阿弥陀の拳!! 野党共が農村を襲う。嘆く村人笑う悪党。 現れたのは怪僧 神原宗軒。 炸裂するか剛拳、下すか仏罰。 戦いの行方はどうなるか!? 唱えろ南無阿弥陀仏!!
どうも、Darsan(だーさん)と申す者です。アリス達の産みの親です。趣味としてイラスト描いています。Twitterでちょくちょく描いています。興味があったらご覧ください。
作者レオンハルトはアイディアとイマジネーションはあるが、表現力が致命的に欠落していた。 そこに「ねこ」という力強い翻訳力を持つ協力者を得て、作品に魅力が加わるものと信じてます!応援やコメントなど頂けますと喜びます。
元ゲームプログラマーの小説愛好家です。主にMMOゲームなどを製作していました。設計からバグチェックまで手を抜かないメインという立場が多かったです。 人生は紆余曲折経ております。理系→文系→理系→???です。大学卒業後は情報技術一筋に生きてきましたが、いわゆる理系人間ではありません。「営業の方が向いてるよ」とは先輩プログラマーの談。実際、話題の種類が豊富な営業部の方と意気投合していました。理由あって今は東京を離れて地元で仕事しております。 話すのが得意ですが、聞くのも得意です。なぜか人生相談をよく持ち込まれます……口が堅いからでしょう。他人の秘密は墓まで持って行きます。
このアカウントは、誰からも嫌われている一新自由主義者の視点から、この世界の矛盾と解決策を極めて真面目かつ詳細に検討することを目的としております。当人は実は寡黙で、しかもネタっぽい話をするのが嫌いな堅物ですが、ミルトン・フリードマンのように「他人を煽って叩くスタイル」で「個人の自由」〜人は生まれながらに自由で、ポリコレ含めた他人からの束縛や洗脳は拒否する+誰かを攻撃or称賛する時には「○○人ガー」みたいな「集団」ではなく「その個人」の責任を徹底的に糾弾する…というスタイルで頑張っていきたいと思っています。 ちなみに筆者は新自由主義者の中では左派で、むしろ計量経済学的アプローチを好む傾向が強いのですが、一度でも新自由主義者を名乗れば、その日より360度周り全部が敵になることはよく判っています。よって、フリードマンのようにあらゆる偽善と戦うをスタイルを採用しています。と同時にご理解いただけた皆様の中からできるだけ多くの同志を募り、同志とともに日本と世界の…特に追い詰められている下層階級および非知識人たちの未来と希望をつなぐ事のできる知性を探求していこうと思います。つまり、共産主義・左翼リベラルなるファシズムに変わる21世紀自由主義的社会救済案への検討…という程度の内容になります。私一人では不可能ですが、皆様と一緒なら必ず可能と考えております。どうぞ、よろしくお願いいたします…m(_ _)m ちなみにですが、「なぜ〜ヤマト」はCXの「カノッサの屈辱」のオマージュです…m(_ _)m
金髪ロリ美少女をこよなく愛する『ラノベ作家志望』です。 よろしくお願いいたします。
小説もどきを書き始めて、もう何年たったのか。 平日の昼間は会社勤めしてますので、主に夜に活動してます。あ、週末もバイトだったりしてます。 昭和世代なので、時々古い話が出て来ますが そこはご勘弁ください。 あ、一応カクヨム以外に、なろう(小説家になろう)ノベプラ、エブリスタ、ステキブンゲイ、魔法のアイランド、アルファポリスにも登録していて、そちらでも別の読み物を書いてます。 どちらも、「ぬまちゃん」で執筆しております。 どこかで見かけたら、お声をかけて頂ければ嬉しいです。
黒聖女様がHJ小説大賞で受賞して書籍化する運びになりました。 HJ文庫様から1〜3巻発売中です。
『ストレス発散、手伝いますっ!』がカクヨムコン4短編の最終選考に残りました。 ありがとうございます。 別の作品は他サイトに掲載しております。
『吐き気を催す英雄の冒険譚』をメインに書いております。 星やフォローなどはあまり悩まずつけております。 自分にも他人にも甘くがモットーでして、コメントやレビューもそのような内容になるかと思います。 投稿サイト初心者の、私小説初心者です。 当然碌な技術もない浅学菲才の身ではありますが、皆様に楽しんでいただけますよう、精進して参る所存です。 どうか温かい目でお見守りください。 ついでに温かいお言葉も頂戴出来れば、幸いです。 では、末永いお付き合いが出来ることを祈って。