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異世界鉄道、やっぱり6月で完結します

 6月26日(月)朝5時更新予定の『第256話(終話) 10年後 ~線路はつづくよどこまでも』で完結します。現在最終話を少しずつ書いているところです。

 完結理由は
  ○ 話数が8bitの上限に達した
からではなく(当然)
  ○ 書こうと思った部分はひととおり書いてしまった
  ○ これ以上続けても新しい内容は出来ないだろう
  ○ なので続けるとあと20話くらいで間違いなくネタが尽きる
  ○ その結果、素直に完結できなくなる可能性が非常に高い
からです。

 ここまでお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
 あと完結まで1ヶ月ありませんが、よろしくお願いいたします。

9件のコメント

  • 話数が8bitの上限に達した
    良い理由です!!
  • 16bitの上限まで頑張るわけにいかないですしねぇ。
  • マルケット〜スティルマン間の鉄道接続に関してはもちろん、個人的に…
    ・件の広軌道鉄道は事故るのか?
    ・マリウム商会との決着
    ・パティちゃんのお店
    ・キットは結局どうなるのか
    ・王立騎士団が作っちゃうのは何なのか
    ・カール作のプロペラ機の翼は王都の灯りを見るのか
    ・大叔父さんちとは鉄道をつなげるのか
    ・新しいグルメ話…
    など、気になることがまだまだあるんですが
    あと20話でいけるんでしょうか?
    あと、終わるのが寂しすぎるのですが?!
  • 終わってしまうのですね。
    お疲れさまでした。

    偶数日の朝の楽しみが………寂しいです………。
  • もっともっと読みたいので非常に非常に残念です。
    たぶん小説としては正しい終わり方になるのでしょう。なろうではだらだらとグダグダに書くのも有りのような気もしますが。
    失礼ながら先生の他の作品を読んでいなかったので、そちらを読む良い機会です。楽しみにしています。
    また、異世界ロボットを先へ進めて、ダルトンさんに育毛剤を届けてあげてほしいと思ったりもします。
    登場機会の少ない人物たちも印象に残り、もっと読みたいと思わされました。鉄道設定はもちろん、人物設定もしっかりとしていて、とても贅沢な体験でした。ありがとうございます。あと一か月弱、堪能させていただきます。
  • 諸悪の根源?な某伯爵はどうなるのかな?
  • 最終話は10年後なのですね。その頃にはお子様達も誕生しているのかな。国王も代替わりしてそうですね。

    終わってしまうのはとても寂しいので、グルメ話とかをおまけの話に出して欲しいです。本編ではご無沙汰になってしまったリチャード君とローラのイチャイチャ話とか。
  • とても良い作品なので終わるのが惜しいです。
    この世界がどのように進んで社会構造が変化するのか見てみたいです。先進的なリチャード君が興した経済構造の変化の行きつく先も楽しみですから。
  • 面白かった惜しい寂しいと思ういい作品ですとても楽しませてもらってます
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