於田縫紀

本年、次々の新作に、大変な数の更新だったと思います。

読み手としては、ただただ有難いことでしたが、
お疲れ様でございます。
(*´∀｀*)

小説の書き手の方々のご苦労は想像するしかありませんけれど、
せめてお正月くらいはご伴侶様とゆっくりお過ごしいただけますならば、
普段わがままに待ち受けるばかりの身勝手な読者としても
心安らかでいられるかと存じます。


先日、仕事先で頚椎・腰椎ヘルニアと坐骨神経痛を再発した身として、
(*´∀｀*)
年末年始が作者様方と人類にとって、
平和で暖かく、穏やかであることを祈っております♥

異郷の祭典は手強かった……、ガクッ――

――ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ「危険な場面」に期待…………♪

　昨日赤い軍団withトナカイに愛車流星号を撃墜されて療養中の於田縫紀です。

　毎度コメント本当に有り難うございました。
　おかげで今までの私が書いた中で一番長いお話も無事完結する事が出来ました。
　まあその辺はそっちの方で長々と色々書いてしまったので、こっちではお礼を言うだけに留めたいと思います。

　書き手なんてのは多分暇な時間を与えると、ついつい何かしら物語を考えてしまうような人種がやっているものだと私は思っています。
　なので話が進まない！！なんてやっている時も幸せなのです、きっと。
　むろんこればっかりやっていたら日常生活に支障を来すのですが。
　なのできっと、また新たな設定を考えたら書いてしまうでしょう。
　もちろん、書き始めて後悔する事も多々ありますけれど。
　例えば『エデンの東』ならぬ『エデンの左』と題して左翼カウンターに明け暮れる青春物語を書いたりとか……は後できっと後悔するので書きません（笑）。
　なのできっと来年も何かしら書いているでしょう、きっと。

　それでは旧年中のご愛顧に感謝するとともに、皆様にとって幸せな新年でありますように……


追伸　「危険な場面」今度はマジ酷いです。
　　　　かつ物語時間で秋を過ぎると容赦無くなります。
　　　　書き切るのが早いかカクヨムに注意されるのが早いか！
　　　　……まではやりまえんけれどね。一応。