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百合風味な超短編(1500字程度)を書いてみました。

これは某個人コンテスト用にそそっと書いたものです。
コンパクトで甘い話です。家の近所(約2キロ)にあるイル・フェジュールの蒸しショコラ位に。
具体的な内容はトマトシチューです。行為とかは何もないです、はい。

短編は個人的には好きなんですよね。
私が書くとどうしても落ち無し一方通行な話になってしまいますけれど。
ただ最近、何か最近頭が変な方向に逝っています……ゲフンゲフン。



Machine-Nardの方は明日から12話分、ちょっと雰囲気を変えてお送りします。
まあタイトルが漢字2文字になり、内容がちょっと不穏になるだけですけれど。

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