短編コンテスト用という名目の短編のおまけです。
１話のみで２０００文字行かない、本当に短いお話です。
これ、内容的に好き嫌いがわかれると思います。
コンテストにはどうかな、というので別小説ということにしています。
ただ、実際に書きたかったというか、元々のお話はむしろこっちなんだけどね。
でもこの設定で真面目に書くと短編じゃなくなるので、あくまでメインは向こうという事で。
本当はこの短編ももっとエロい部分が多々あるのをあえて抜いています。
どの辺にどうエロい部分が入るかは読めばすぐわかると思いますけれど、カクヨム的に相応しくないので書きません。
大人なお方は、自分の経験を元にご想像下さいませ。
（エロいといっても相手なしなのでセーフかな、やっぱりアウトかな）
本当は似たような話はMachine-nardの方でも作者設定で｜色々《えろえろ》あるのですが、あっちでは自粛しています。
ある意味今回のはその自粛の産物です。
なおMachine-nardの本編もちゃんと書いてますのでご安心を。