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挿絵_アヴィ

 なかなか読んで下さる方が増えません。

 心の外装はボロボロで、ささ剥け? 逆剥け? ささくれ状態でしばらく投稿はお休みしようと思いながら、ちゃんと気になるところまでは投稿しました。
 誰か褒めて下さい。

 あと、せっかくイラスト投稿できるようになったみたいなので投下します。

 イラスト:いなり様より

4件のコメント

  •  mochi*さん

     ありがとうございます。
     ネット小説レビューサイトで検索したら見つかりました。すごく嬉しいです。

     7/11から7/15までは毎日10人から30人くらいの方がフォローして下さってウキウキだったんです。
     この土日は連投してみたんですが、増えるどころか減ったり、なんとか取り戻したりという状況だったので凹んでしまいました。

     見たら7/14にmochiさんがレビューして下さっていたから、平日なのにPVやフォローが増えていたんですね。
     気づかずに自分の力だと慢心してしまった。反省と、改めて感謝を。


     気づかれているかもしれませんが、微妙に加筆しています。
     あとたぶん気付いていらっしゃると思いますが、始樹の枝をティシャは持ち帰っています。
     最初は記念にと取って置いたでしょうが、後に……

     特に他に書くつもりのないエピソードだったのでここに書いておきますね。
     応援の言葉はとても力になっています。

     いなりさんのイラストも、やっぱり物語に沿えて出してあげたいですね。


  •  む、むむむ……
     なるほど、やはりレビューのおかげですよ。11日から唐突にPVが三倍近くに跳ね上がったので。
     投稿のタイミングがよくてトップページでたくさんの人に見てもらえたのかな、と思いましたがそうではなかった。
     mochi*さんの強い情熱が数字を作ってくれたんです。ありがとうございます。

     ◆
     近況ノートのリンク貼れるんですね。なろうでは出来なかったので知らなかった。今度やっておきます。

     ◆
     始樹の枝は初稿から書いていましたが、本当にさらりと一文で済ませていたので。複線というほどでもない縁の繋がりでした。

     ◆
     タイトルで誤字とは全く気付いていなかった。ありがとうございます。
     そして、読者目線でのご提案に心より感謝を。

     そうですね、書いている私はわかっていても初めてご来店いただくお客様には当方のシステムはわからないように、案内があった方が親切です。
     安心して読み進められるでしょうし。
     文字数制限とかもあるのでうまくできるかわかりませんが、試してみます。

     あと、消すことはないですよ。
     私はこの作品を自分だけで作っているつもりはなくて、いなりさんのイラストもそうですが、読者様が感じたのかのコメントなども聞きながら、自分なりに物語として書き綴っているだけです。スルーすることもありますが。
     たくさんの人の感想や応援、またこうしたご提案を受けて、少しでも良い形にできればと思っていますが、ご提案いただいた内容を消されちゃったら私が自分で考え付いたみたいで座りが悪い気がして。
     ズルをしている気がする。

     もちろんmochi*さんが残して置きたくないなら無理には言えないんですが。

     私が書いていられるのは、色々な人からのご協力、応援があってのことです。
     あれかな、マラソンランナーが完走できるのは他のサポートがあってこそ、みたいな。わかりにくいかも。

     WEBに限らず途中で途絶えてしまっている物語をよく見かけますが、最後まで書き切るのに他者の助けが一切必要ない人というのは稀有だと思います。
     私はこうして気にかけて下さる方がいて幸いです。
     本当に、心から感謝をしています。


     ……確かに、ボリューム多すぎて手を出しにくいかも。焦ってたくさん投稿しすぎたかと反省。
  •  場にそぐわない応援コメント、近況ノートへのコメントはすべて削除いたしました。
     公の場での発言として残しておくのは、ほかの読者様方や作品に対して失礼であるというのが理由です。
     大変申し訳ありませんでした。

     削除したコメントに含まれていた「ゲル状生物/戦禍の大地」への、私からの提案は以下の通りです。
    ・定期更新への切り替え
    ・近況ノートを利用した挿絵
    ・目次に見出しと情報(連載状況・総話数)の追加

     失礼しました。
  •  mochi*さんが謝られることは何もありません。
     私が礼を欠いた為にご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ありませんでした。

     やや陰鬱な気持ちを引き摺っていたところでちょうどそこを埋めていただく内容のコメントをいただいて、慰めていただいているのかと勘違いをしました。
     私の間違いです。

     また、いただいた感想に対して真摯ではなく、別方向を向いた回答をしてしまった私が悪いと理解しております。
     本当に申し訳ありません。


     自分が短慮で未熟であることを改めて教えていただいたと思います。
     重ねて失礼かもしれませんが、なぁなぁで済ませないでいただいて良かったと、感謝をしております。

     今後もまた自分の間違いで読者の方に不愉快な思いをさせないよう、投稿以外の個人的な発信は極力少なくしていこうと思いました。
     読んで下さる方には物語が全て。
     その方が真剣に創作に取り組めるだろうとも考えたので。

     本当にありがとうございます。
     我が侭を言ってもよければ、また今後も私の書く物語を、お時間が許すようであれば読んでいただければ幸いです。
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