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目的を持ち進むため

https://kakuyomu.jp/works/16816452219436074784/episodes/16816452219437041737
 目的を定めましてそのための小説を公開しました。
なんだか続編を書き損じてばかりで
不甲斐ない所しか見せていませんことを返上しようかという反面で
気分一新に進めたらいいのにと弱音が頭に浮かび
相反した考えを持ちながら進むのは小説の登場人物の様で
胸が躍っていますので恐らく大丈夫かと楽観的ではございますが
漠然と想像しております。
ではここいらで小説の現状を
 探偵である雨宮というお姉さんの日常を少しばかり
前章のプロローグで描写でまだステージにも立っていない
楽屋状態です。
 では 端的ではありますがここで唐突に終わります。
また・・・・・・ 会ってくれるかな? 私、待ってるから!
 こんなセリフがあったらいいのに・・・・・・ スヤァ

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