第6回カクヨムWeb小説コンテスト

読書が趣味で、と自己紹介で必ず言うほど本が好きで、いつかは自分で書いてみたい、いや自分に書けるはずがないと葛藤を繰り返してきた。
ようやく覚悟を決めてカクヨムで長編を書き始めてはいたが、短編でのコンテスト参加なら間に合いそうと思い、たまたま見ていたクイズ番組を見て思い至ったストーリーを仕上げた。
長編は異世界ファンタジーものだが、ゴールが見えにくい分、中々筆が重く進まない。でも、長年温めてきたネタをやっと文字に起こせるんだと自分を鼓舞し、なんとか書き進めていきたいと思う。推敲が多すぎて即時公開が怖いので、ある程度溜まったら少しずつ公開していく予定だ。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する