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【自主企画】「【いろいろ試してみよう!】下書き共有機能を活用した小説置き場」

こんにちは、オロボ46です。

ここは自主企画用の近状ノートです。
企画についての質問があればここに書いてくださいね。

また、一部のシーンのみ使っているという方は、ここに該当するエピソードを書いていただけると助かります。
(ご自身の作品の紹介文に書いてもOKです)

もちろん、宣伝として使ってもOKです!
下書き共有機能で活用できることを、ここで情報交換するのもいいですね。

1件のコメント

  • と、いうわけでまずは自分の作品で行っている下書き共有機能の活用法について共有しますね。

    【サイドストーリー】
    (「章紋のトバサ ~Homage of Bizarre Girl~」第2話から)
    いわゆるゲームなどで見られる「サブストーリー」や「サイドクエスト」みたいなものです。
    この作品で使われている技術やそれによる生活を本編で全部書いているとすごくテンポが悪くなるので、下書き共有機能を使って任意に読める形にしました。
    後からまとめて見たい方のために、各ACT(章)の終わりには、それまで出てきた「サイドストーリー」をまとめたものを掲載する予定です。
    (ACT1は第2話しか出てこないけどね!)

    【イザホのメモ帳】
    (「章紋のトバサ ~Homage of Bizarre Girl~」第3話から)
    こちらは前回のあらすじに加えて、それまでの登場人物や用語をまとめたものになります。
    各話ごとにそれぞれ別の下書きプレビューを用意し、話が進むごとに少しずつ追記されていっているような形にしています。

    【想像してみますか?・聞き耳を立ててみますか?】
    (「化け物バックパッカー、水族館の水槽を歩く。」より)
    上記の「章紋のトバサ」以前に書いた短編の中で、実験的に取り入れてみた活用法です。
    単純に主人公が妄想したりのぞいた際の内容が描かれており、特に結末近くの下書きプレビューは、見たか見てないかで結末の印象が変わってくるという内容になっています。



    これらの活用法は以下の作品で使われています。
    「章紋のトバサ ~Homage of Bizarre Girl~」
    【https://kakuyomu.jp/works/1177354055311624778】
    (注 下書き共有機能を活用したシーンは第2話からです)
    「化け物バックパッカー、水族館の水槽を歩く。」
    【https://kakuyomu.jp/works/1177354054921235048】



    意見があれば、遠慮なくここに書き込んでくださいね。
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