短編小説のジャンル全部出そうと思っているので、SF・ゲーム部門の短編を書きました。
『ニートだった俺がゲームの世界で女の子を助けて、幸せになった話。』です。
急に思いついたので、書いてみました。
VRものであり、恋愛ものでもあるようなお話です。
よろしくお願いします。
あとキャラクター文芸部門です。
でも短編書くの好きなので書けるだけ書いて応募する予定です。
現状短編賞は、これだけ応募してます。
異世界ファンタジー部門『第三王子として平凡に生きるつもりだったが……。』
現代ファンタジー部門『薄井君は気づいているけど、気づかないふりをする。』
恋愛部門『王太子とその婚約者』、『悪魔公爵に嫁ぎました。』
ラブコメ部門『読書好きの菊池さんを落とそうとしたら、読書沼にはまらされ、読書仲間になった話。』
SF・ゲーム部門『ニートだった俺がゲームの世界で女の子を助けて、幸せになった話。』
長編も応募しているので、連載中の隣の後輩~も明日明後日中には書きます。