檻墓戊辰

@orihaka-mogura
2020年5月16日に登録

ホラー
SF

3日前
「覗く『奴ら』...」の2章が終わったので宣伝！
カクヨムコンに参加している「覗く『奴ら』...」の2章が今日のアップ分で終わりましたので宣伝です！よろしければご覧くださいませませ。 https://kakuyomu.jp/works/16818093084763392679 明日からは3章をアップする予定です。心霊現象の調査をしていく話にしたいなぁ。ジャンルをホラーにしてますけど、マジで恐怖の煽り方が分からない。ゾッとさせたい気持ちはあるのですが、ふざけたい気持ちが勝つ。ホラーって難しいですね。重い話を軽いノリで、が今作のテーマです。ゾワリとして、クスリと笑ってもらえれば幸いです。ここまで読んでもらえた方がいましたら、ではまた。
1月8日
カクヨムコン参加作品、今日から次の章なので宣伝！
「覗く『奴ら』は愚者見て嗤う」が、今日から新しい話です。 1章は主人公達がいわく付きの場所に行って怪異に遭遇する話でした。 2章は、気付くと違和感のある教室にいた主人公の話です。時系列は1章より前で、イエシキとの最初の怪異遭遇になります。よろしければどぞ。 https://kakuyomu.jp/works/16818093084763392679/episodes/16818093091688842179 ここまで読んでくれた方、ではまた！
1月7日
カクヨムコン参加作品の宣伝！
思い立ち、勢い勇んで元旦からアップを始めたカクヨムコン参加作品「覗く『奴ら』は愚者見て嗤う」。せっせと毎日アップして、ようやく区切りがいい1章の最後まできましたー！一章ごとに独立しているので、よろしければ試しに読んでみてもろて。 ↓↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093084763392679 ジャンルはホラーですが、自分が苦手な分野でもあるので、怖くはないかも。むしろ、どうすれば怖く書ける？変人とわちゃわちゃしながら、怪異に遭遇して主人公がドン引きする。これはこれでオモロイって思ってもらえるものを書きたいです。ここまで、読んでくれた方がいれば、「では、また」！
1月1日
明けましたね。おめでとうございます
2025年が始まりましたね。 2024年が光のように過ぎました笑今年も執筆を楽しめる年にできたらと思います！取り敢えず、カクヨムコンに間に合うか分からないものを書きます。そろそろ、アップしないとダメな気がするので、少しずつ投稿しようと思います。よろしくお願いしまーす！
12月26日
カクヨムコンに参加しようと決めたこの頃
長らく愛用していたドルチェグストが壊れて凹んでたんですが、クリスマスに嫁サンタが新しいのをくれましたー。やったね！ →これでうまいコーヒーがまた飲める →集中力が増す →小説を書く意欲が湧く →執筆がはかどる →そういえばメールにカクヨムコンのこと来てたな →締切ってまだ先か →せっかくの祭り、いっちょ参加するかね現在まだ全然書けてないですが、出そうと思います。これから頑張ります。よろしくお願いします！
5月8日
天影無明の投稿が終わりました
キャラクター小説大賞の期日までに何とか最後の話を投稿できました。すでに書き終えていた話でしたが、落選時にいただいた評価シートなどを踏まえて改稿してたら思った以上に手間がかかってしまった。危なかった笑時間があるので校正して、賞の応募要項をもう一度確認しておこうかな。
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4月30日
新たに『天影無明』の投稿を始めます。
OVLに応募していた『天影無明』の手直しが落ち着いたので、サイトへの投稿を開始します。明日からサクサクとアップする予定です。和風ファンタジーなので、好みが分かれるかも。基本、戦ってばかりの構成のため、血湧き立つ感じのものが好きな方には刺さるのではないかと。少しでも気になる部分がありましたら、よろしくどうぞ！
4月26日
久しぶりに作品を投下します！
お久しぶりです。長らく投稿しておりませんでしたが、生きておりました（サイトを覗いてはいましたよ）。 OVL文庫大賞にて最終まで残ったのですが、力及ばず、落選してしまいました（くやしいのうくやしいのう）。なので、賞に送っていた話を改稿しつつ、アップします。ついでに「キャラクター小説大賞」にでも出してみようかと。またアップ時にご報告します。お暇な時間にでも気にかけてやってください。ではまた。
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2022年12月18日
【虚ろう『奴ら』…】完結です
1万文字で書こうとして断念した作品。全5話をアップし終えました。好きかって書いた作品です。不思議なかんじに陥ってもらえたら嬉しいです。良かったら、覗いてみてください。
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2022年12月17日
【虚ろう『奴ら』】の２話を更新しました
【虚ろう『奴ら』は夢見て嗤う】の２話をアップしました。全５話なので、今日と明日で全話出します！読み終えた人が「なんだこりゃ」となったら、狙い通りです笑己己己己己（イエシキ・ツチノ）というキャラクターを衝動から書いた作品です。 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330648038707042 よろしくおねがいします！
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2022年12月16日
もう文字数削るの諦めましたわ笑
せっかくのカクコンなので、一度は短編をと思って書き始めたのに。やはり1万字の制限はキツイですね。短編を書ける人ってホントに尊敬します。どれだけ文字数を削っても、無理でした笑なので、諦めて普通に公開し始めます。これが面白いかどうかは、もはや分からない。ただ、個人的に書きたかったキャラを書いた話です。よろしくお願いします。
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2022年12月15日
タイトルを変更しました
「地獄の門」と「災厄都市」のタイトルを変更しました！
2022年11月16日
デスペレーターに区切りがつきました！
投稿中の「デスペレーター」が、ようやく９話の最後を迎えました！おめでとう、俺！そして、読んでくれた方、ありがとう！長かった……。思っていたより、倍は長かった……。区切りの良い所まで書き続けようとスタートしましたが、想定より半月も書き切るのに時間がかかりました。それもこれも、書いていて楽しいかったから仕方がない笑とは言え、１話で出会ったジェニファーに関する騒動は、９話でひとまずの一段落。よって、更新はしばしお休みします。しばらくは頭の中の新作の案を吐き出しつつ、寝かしていた『災厄都市２部』を書こうと思います。デスペレーターは、また続きの案がある程度溜まったら、再開ようかな、と。おそらく、その時は『新しい事務所探し』『バージンからのおつかい』『名探偵パック再び』『ヒックスの依頼』などのストーリーが並ぶと思います。その時は、またよろしくお願いします。
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2022年11月9日
「デスペレーター」ようやく佳境に
第9話もようやく佳境に入りました。と、言うよりも、ようやく主人公2人が動いた感じです。余談ですけど、皆既月食、綺麗に見えましたね。よく分かったない時代の人が見たら、そりゃ超常の存在を信じますよね。え？　自分ですか？もちろん、信じましたね。 9話も残り少し、頑張りますのでお付き合いのほど、よろしくお願いします！
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2022年10月29日
「デスペレーター」全然、更新できてない……
今週は更新するつもりでいたのに、蓋を開けたら、まったくできてなかった泣完全なやるやる詐欺……。申し訳ない。なかなか、９話のストーリーが自分の中で動いてくれませんでした。トウマはすいすい動いてくれるのですが、ゲイリーがまったく動かん……。来週こそは、ちゃんと更新しますよ。もちろんです。
2022年10月20日
「デスペレーター」明日の更新はお休みします
20時更新を心掛けているのに、最近はそれができてない！アップを始めた時には、あれだけストックしてあったはずなのに、気が付けばアップアップの状態に（おかしーなー）。今日で8話目が終了しました。明日は更新をお休みして、来週月曜から9話をスタートさせます。ひとまずは、9話のストーリーで一区切りさせるつもりですので、そこまではお付き合いください。では、おやすみなさい。
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2022年10月5日
気付けば10月なんですね……
早いものでもう10月なんですね。だいぶ外が涼しくなりました。しかし、おかしい……。現在更新している『デスペレーター』。予定ではもう一区切りしているはずなのに笑どこで計算をミスったのか。戦闘描写は書き始めるとやはり長くなりますね。シナリオ構成のメモ書きでは、「バトルシーン」の一文字で終わっているのに、いざ書いてみるとそれだけで２，３話使ってたりしますもん。何はともあれ、ストーリー的にはそろそろ佳境。それまではちゃんと書き終えようと思います。読んでいただけている方、もうしばらくお付き合いください。ほんの少しでも本作に興味が湧かれた方も、どうぞよろしくお願いします。それでは。
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2022年8月31日
「災厄都市　第１部」が完結しました
本日の更新で、災厄都市の第１部が完結しました。第２部は、またしばらくしてからアップしていきます。また、９月からは「デスペレーター」の続きを、キリの良い所まで書いていきます。よろしかったら、覗いてください。
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2022年8月25日
「災厄都市」最終章に突入！
災厄都市がようやく今日から10章です。ついに魔女となら決着の章。 TRPGで言えば、クライマックスフェイズですね笑 8月末には無事に終わりそうでなによりです！
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2022年8月18日
「無面」完結しました！
大学時代に勢いで書いた作品ですね。データを整理していたら出てきたので、懐かしくてアップしました。今でも思い出されます。当時は実写映画のウォッチメンを見て、『思ってたのと違う！』となり、自分で妄想して無面を書きました笑まだ原作のアメコミも読んでない頃でしたし、流れていたCMは完全にヒーロー狩りがメインになりそうなミスリードの造りでしたので仕方がなった。期待値が高かった分、キー！っとなってましたね。今となっては、ウィッチメンの映画は大好きです。情報量が尋常でない原作コミックを、よく映画と言う限られた時間に収めた、と見終わった後は拍手したくなります。ほぼ、ウォッチメンの話になってしまいましたが、そういう経緯で書き上げた作品なので、これで終わりです。まだ敵が全然残っていますが、あくまでも無面の正体のくだりを書きたかったので、満足しています。では、また。
2022年8月10日
「無面」ダブってアップしてもうた……
昼にアップしている「無面」、今日の分（11話）は過去にアップしている内容でした。すみません。確認していたら、内容がぶっ飛んでいたので驚きました。明日、改めて正しい11話をアップします！
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2022年7月22日
「災厄都市」ようやく折り返し。
災厄都市1部がようやく折り返し地点です。想定よりも文字数が少し多い気もしますが、まぁいいでしょう笑ようやく、白熱病の謎と暗躍する魔女との対決に入っていきます！この調子で走りますので、内容に少しでも食指が動きそうな方。覗いてもらえると、泣いて喜びます！　作者が笑
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2022年6月23日
「戦うイケメン」中編コンテストで最終選考まで残ってましたね……
「戦うイケメン」中編コンテストに出していた「デスぺレーター」が、ありがたいことに最終選考まで残っていたようです。感謝感謝！残念ながら受賞作品には選ばれませんでしたが笑うれしいものですね。これからも面白いと思える作品を書いていきたいです！当分は災厄都市で手一杯ですが、区切りが付いたらデスぺレーターも改稿や新しい話をアップできたらと思います。
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2022年6月20日
『災厄都市』の本編をスタートします
災厄都市の本編の投稿を開始します。書き溜めることができましたので、しばらくは毎日更新できればいいかなと思っています（土日は分からぬ）。ジャンルはホラーとしていますが、悪魔や魔女が出てくるという理由で選択していますので、さほど怖さはないかも。 18世紀末期のアメリカ。東海岸の都市・ニュージョージを襲う病の裏に隠れた魔女たちの陰謀を探り、阻止し、倒すため、主人公たちが走り回るというのがストーリーです。私の作品『地獄の門』と世界観は同じですが、少し暗めのテイストになりそうです。時系列的には、今作は10年ほど前の出来事。地獄の門で少し触れる、アメリカの連邦捜査官ルーヴィック・ブルーがエクソシストになるきっかけになった事件が、今回の作品です。なぜ彼がエクソシストになったのか、なぜ悪魔に恐れられる存在になったのか、そこらへんも終わる頃には分かる様にしていければと思います。地獄の門とのつながりを言っていますが、もちろん災厄都市は単体の作品です。作品を読んでいないから意味が分からないなどのことはありません。これから長くなりそうですが、興味が湧いた方がいらしたら、ぜひ立ち寄ってみてください。そして、少しでも楽しんでももらえれば幸いです。
2022年6月11日
２作品をアップしました
『災厄都市』と『意識高めのゾンビ君』をアップしました。『災厄都市』は『トリニティ災厄編』の改稿です。一応、最後まで整ったのでアップを始めます。取り敢えずはプロローグだけ。本編はもう少し書き溜めてからにします。『ゾンビ君』は災厄都市を書いている時に、ふつふつと湧き上がる「ふざけたい衝動」を発散するために書きました。ゾンビなのでホラーにしましたが、ホラーではありません。しかし、他のジャンルもしっくりこない……。ご興味があれば。
2022年5月22日
トリニティ（災厄編）も書き直すことにしました！
少し前に「トリニティ（地獄編）」を書き直して「地獄の門」をアップしました。それに合わせて、（災厄編）も「災厄都市」と題名を変えつつ、中身を改良しようかと思います。設定自体は変わらず、地獄の門（地獄編）の10年ほど前、1880年後半ごろのアメリカが舞台ですまだ完結できてない話ですので、申し訳ないのですが、たぶんこれまでの災厄編より面白く仕上げると思うのでご勘弁……（まだ、書いてないですけど）。あまり変わらないかもしれませんし、ガッツリ変わるかもしれません。取り敢えずは、今アップしている所まではさっさと書き直して、定期的にアップしていこうと思います。その時は、よろしかったら、見てやってもらえると嬉しいです。
2022年5月10日
「地獄の門」完結しました！
思った以上に、改変が楽しくなってしまいました。その為、元の作品から大きく道が逸れ、最後に戻ってくるような形。ほぼ別作品に笑ただ、手前味噌ですが、うまくまとまってくれたと思います。やはり、原稿は1度寝かせて、まっさらな気持ちで読み返し、そして書き直すといいですね！ルーヴィックとヘンリーの掛け合いは、ずっと書いていたいくらいでした。元作品に比べて、登場キャラも増え、よく動いてくれました。ホントに、レイ・カーター君だけには「ごめんね」と言いたい笑投稿の途中で、キャラクター大賞の存在を知り、「間に合うんじゃないか？」と安易に考えた為、後半の更新はかなり走ってしまいましたね。すみません^^; 完結いたしましたので、ご興味を少しでも引かれた方はぜひ！そして、作品を通して、少しでもワクワク、楽しんでもらえた人がいましたら、本当にありがとうございます。書いた甲斐があるというものです。
2022年4月20日
タイトルを変えようと思っただけなのに...
最近は花粉症もキツイし、プライベートでも忙しくてなかなか小説を書けませんでした。こう言う時って、逆に色々と妄想だけがはかどりますよね笑以前書いて完結した『トリニティ〜地獄編〜』について考えた時に、やっぱりタイトル分かりにくいな。と思い至ったため、変更することにしました！ただ、タイトル変更にあたって、読み返すと改良点が見つかったので手直ししたら、かなり乗ってきたためだいぶ変わってしまった笑劇場版ジャスティスリーグとスナイダーカット版ジャスティスみたいな感じですね。なので、あえて変えたところが分かるように、別作品として投下します(私の自己満です)。既に完結した作品の改良なので、テンポ良く出していきます。よろしくお願いします。
2022年2月25日
デスペレーター、2つ目の話が終わりましたー
書いていたら楽しくなってしまい、思ったよりも長くなってしまいましたが、デスペレーターの2話目を無事にアップできました！お暇なときにでも、楽しんでもらえば。取り敢えずは、これまで書いていたトリニティのアナベル戦の続きに戻ります。ただ、他に2、3個書きたいストーリーが思い浮かんだので、不定期にはなりますがデスペレーターもちょくちょから書いこうかと思います！よろしくお願いします。
2022年2月17日
「ダーティ・ゼロ」改め「デスぺレーター」の続きを書き始めました
最近、寒くなってきましたね。家にこもって小説を書いていたいですが、なかなか。仕事もあれば、プライベートでの用事もあり、計画通りいかないものです。大学時代が懐かしい。そんなことを考えていたら、当時にプロットを考えて１章だけ作った「ダーティ・ゼロ」のことを思い出しました。サイバーパンクっぽく、何でもありで、ブレードランナーのようなあらゆる文化が混ざりあったデストピアのような近未来の話を書きたくて考えた内容でした。また書きたくなりました。タイトルも変更し、２章を書いてアップいたします。気軽に読んで楽しんでもらえれば、うれしいです。ではまた。
2021年10月11日
小説のランキングが上がって感謝
最近、私の書いてる小説「トリニティ」のランキングが上がったと通知がありました。感謝です。ただ、何を根拠にランキングしてるんですかね笑割と謎です... 長く書いてると上がってくのか？何はともあれ、そういった通知は嬉しいものですね。引き続き、よろしくお願いします！
2021年9月12日
トリニティの第４章‐２話は来週更新します
今週アップする予定だった第４章‐２話ですが、読み直したら話のテンポが遅くなると感じたため書き直すことにしました。来週の金曜にアップする予定です。毎週、金曜日に更新を目指してきましたが、最近はなかなか間に合ってないですね。不甲斐なし……
2021年7月10日
災厄編２部、３章に入ってやっと加速してきた……
トリニティ災厄編が２部に突入し、早３カ月ぐらいが経ちました。毎週更新し続け、昨日でようやく３章に。まだ先が長いなと遠い目になりました笑ただ、３章からようやく２部のストーリーが加速します（多分）。書いてても楽しくなってきました。今後とも、楽しんで読んでもらえる内容できるよう、善処いたします。
2020年8月26日
災厄編第１部が終わった･･････
トリニティ災厄編の第１部がエピローグを迎えました。かなり楽しかったですが、疲れました笑第２部の構想を練りながら、少し休憩します。第１部、楽しんで読んでもらえれば何よりです。
2020年6月29日
ようやくストーリーが加速し始めた･･････
書いてる小説が４章突入して、ようやくストーリーが加速し始めた感じ。個人的に盛り上がってきた！書いてて楽しい！起承転結でいう「転」に入った所ですかね。こっからも楽しんでもらえるとありがたいです！
2020年6月16日
小説の人物表投下
今、書いてる「トリニティ」の人物表を投稿。ストーリーを進めながら、人物表も追加していけばいいのは、ウェブ投稿の魅力かも。
2020年6月12日
気分が乗ったので作品投下
作品の案が浮かんだので、トリニティの世界観で投下し始めました。投稿は、多分不定期になると思いますけど笑時系列的には、前に書いた「地獄編」より10年ほど前の話。