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クラシック、ジャズ、ロック、ポップス、なんでも入っています。『六重奏』

『六重奏:地味OL、ジャズ(?)バンドに加入してハウスシェアして恋をする。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887104535

完結しました。
奥手な地味OL29歳が、恋をするお話です。これからカクヨムコンも後半戦。気になった方は是非読んでみて頂けたら嬉しいです。

音楽と美味しい食べ物がいっぱいです。
再生リストはこちら。クラシック、ジャズ、ロック、ポップス、なんでも入っています。
https://www.youtube.com/playlist?list=PL0-g9V4B-03ILHnkX1Jm-sGp745f4m5Aw

9件のコメント

  • 完結おめでとうございますっ!
    まだ読み途中ですが、音楽も恋も料理も詰まってて面白いです♪(*´꒳`*)

    YouTubeのプレイリストも聴き応えありますね。
  • お疲れ様でした~!
    動画についてこちらに書かせていただきたいと思います。

    まず、一番気に入ったのはMelodica man(笑)
    この人達すごい!情報量が多過ぎて、一回じゃ見きれません。
    中でも旬はボヘミアン・ラプソディーですね。映画を見てきたので特別ぐっときます。
    芸が細かくて好きです。この人達のチャンネルに飛んでスーパーマリオとかスターウォーズとか、ホルストのTシャツどこで買ったの?(笑)演奏も素晴らしく上手だし、とにかく楽しかったです。

    ピアノのカノンでは、演奏されている方の手が美しすぎて演奏が入ってこないという自体に。男性ですよね?私はそうでもないのですが、それでも目を奪われるということは、手フェチの人にとってはテロですね。手テロ。なんか響きが可愛いなw
    チェロのカノンもすごく楽しかったです。
    一人4役されているんですね。後のピアノとかもそうですが、楽器をバンバン叩いたり、
    そういうのもアリなんだ!と目から鱗でした。

    ブルーノマーズ、初めて見ました。
    こういう図をみると、どうしてもMCハマーを思い出してしまう…ビヨンセの迫力が半端なかったです。

    マンボの男女の連弾も圧巻でした。
    パッションですね。
    生で見てみたい!私もマンボ!って言いたい!
    かなりピアノの扱いが荒いですが(笑)カッコ良かったです。

    テイクファイブとかジェームスボンド、ソウルボサノバ、スティング、ナット・キング・コール、ルイ・アームストロングなどなど、好きなものが沢山で楽しかったです。
  • 追記のお知らせありがとうございました!
    オレンジさんの読み間違えかなとは思いました。早速に読んでいただけ嬉しいです。追記の返信はしてないですよ~。

    『六重奏』読ませていただきますね!楽しみです。
  • あの追記のアイディア、気に入っていただけたようで嬉しいです。ご自由にお使いください。
  • エラ・フィッツジェラルド、見れました!
    しっとりとした大人の雰囲気が素敵ですね。
    わざわざ探してくださったんですね。
    ありがとうございました。
  • ぴおにさん、エラ・フィッツジェラルド観られて良かったです! レーベルによってアクセス制限が異なるようですね。

    音楽の感想沢山ありがとうございます。
    Melodica men、お気に召しましたか! すごくレベル高いですよね~彼ら。
    ボヘミアン・ラプソディー観ましたか! いいですよね。変装があれ?ですけれど。そういうのも含めて楽しい演奏です。
    Tシャツのセンスも面白いんですよねー。ほんとどこで仕入れてくるのか。
    パイレーツ・オブ・カリビアンもおすすめです。貴重な屋外ロケ(笑)です。

    ピアノのカノン、そういえば手、美しい! あれで男性? Jacobって演奏者のお名前なのですかね…だとしたらすごいですね。まさに手テロ(かわいい)!

    チェロのカノン、そうですよね。何気に同じ人! 不思議です。

    ブルーノマーズはMCハマーを思い出させますか。そしてビヨンセ、同感です。すごいですよねあの迫力は。

    マンボのデュオも気に入って頂けて良かった。まさにパッション。特に女性がすごいですよね。他の動画もあるんですが、彼女はおしゃれで素敵だな~と思います。マンボ! 言いたくなります。

    好きなものが沢山だったとのこと、嬉しいです。動画までチェックして頂きありがとうございました!
  • エッセイのコメント拝見しました。
    不快だなんてとんでもないです。
    むしろ、考える機会を与えてくださって感謝しています。

    私も、登場人物に心情を全部喋らせてしまうのは興ざめだと思うタイプなので、全てを書かないオレンジ11さんの書き方に賛成です。
    そこで生まれる解釈の違いも、もちろんあるはずだし、そこが分岐点でもあると思っています。そこから読者をどう引っ張っていくのか。作者の思う方へ行ってくれる読者はいいのですが、そうでなかった場合、離れてしまう可能性もあります。今回の場合、私は夏目先生に対して「あれ?」と思いましたが「いや、そんなはずはない。夏目先生に限って」という思いから読み進めました。それこそが素晴らしいと思うのです。これも伏線というのでしょうか、キャラクターをちゃんと書けていたら、多少違いがあっても揺らがない。
    山場に持っていくまでにしっかりキャラクターを書き込む大切さを学びました。
    それに加え、書く側として多数の方と解釈が違うのは危機的なことなので、しっかり解析して理解しておかなくては!とも思います。
    長くなりましてすみません。
    ありがとうございました!
  • ぴおにさん、なんと嬉しいコメントを! ありがとうございます!!
  • いえ、こちらこそありがとうございました!
    よいお年を!
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