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サンドイッチ弁当の完成形

色々試して、やっぱりこれだな! と。

パストラミ、ゆでたまご、ルッコラ、パン一枚にはバター、もう一枚にはマヨネーズたっぷり、です。

キュウリのピクルスを挟んでも美味しいですけどね。


もう一パターンあります。
ターキーハム(なぜかこの国では七面鳥ハムがメジャー。大しておいしくないです)、厚切りキュウリに塩を振って水分を取ったもの、パン一枚にバター、もう一枚にマヨネーズ。

アルミにきつめに包むと、お昼にはちょうど食べごろな感じです。

1件のコメント

  • サンドイッチおいしそうですね。
    マヨネーズはアメリカの瓶入りで固めの方でしょうか。


    さて、遅くなりましたが、コメントにいただいていたご質問の件、
    こちらにて御返事させていただきます。

    >博物館の資料って、こちらが希望すれば、展示されているもの以外についての情報だとか、学芸員さんからのアドバイスなど頂けるのでしょうか?


    そうですね、ミュージアムもよく問い合わせがあるので、
    展示室内にいる監視員や受付で問い合わせてみると、
    運よく当日学芸員がつかまって時間を取ってくれる場合もあります。

    あとは大きめの博物館であれば図書室があり司書さんがいれば
    展示や収蔵品に関しての参考文献のレファレンスや
    学芸員さんとの中継ぎもやってくれる場合があります。

    またウェブ上にコレクション検索ができるところもあるので、
    そちらからキーワード検索するという手もあります。

    ただ全部がデジタル化しているかわからないので、
    一番回答が確実なのは直接電話やメ―ルかなと思います。

    特に収蔵品の何が知りたいのかを事前に連絡してアポイントを取ることができれば、普段は見れない収蔵品を見せてくれる場合もあります。
    この場合もできれば事前にデジタルアーカイブなどで確認しておくとスムーズかもしれません。

    実はここあたりの気安く質問に答えてくれるかどうかが図書館と博物館の大きな違いなのですが、博物館は基本的に大学等の研究施設に近いと思っていただけるとよいです。

    例えば浮世絵を博物館で収蔵している場合は申請理由や所属が必要で、場合によっては申請をしても却下されることもあるのですが(方針による)、図書館(特に公立)にある浮世絵は誰でも見れる(複製という理由もある)という具合で、それゆえに作家さんから資料は図書館にあったほうが簡単に見れていいという意見を言われたことがあります。

    本当は博物館も一般に開かれているので、気軽に誰でも見てもらえればいいのですが、ものによって一点しかない貴重なものだとダメと言われることもあるのですが、ここあたりは正直館次第ですね。
    なのでやはりだめもとで問い合わせて見るのが早いと思います。

    まさに、こういうミュージアムの使い方がもっとわかりやすく広まるとよいのですが、広まってほしくない博物館側の事情もあり(人手がないなど)なかなか難しいですね。

    馬の何を知りたいかにもよるのですが、基本生きている動物は動物園、死んだら博物館という違いがあるので、骨や進化の話は博物館でもできますが、生きている馬の特性などになると馬のいる動物園か、もしくは馬関係の博物館(JRA競馬博物館とか)の方が答えてくれるかもしれません。

    こんな感じでよろしいでしょうか。
    もし何かあればまたお気軽にお声掛けくださいませ~。
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