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おーぷにんぐ☆あうと
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2022年10月25日
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2023年2月24日
第85話 あとがき
孫策のあまりにも短い生涯が閉じてしまいました。 この小説を書くまで、孫策に対しては、それほど思い入れはなかったのですが、もう惚れ込んでしまいました。 何か機会があれば、彼を主人公にお話を作りたいくらいです。 小説全体としては、30万文字を越えたようです。 あと、どれくらいの文字数になるかわかりませんが、これまでのもよろしくお願いいたします。
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2023年2月23日
第84話 あとがき
中華の群雄たちが、袁紹、曹操、どちらにつく動きを見せるのかというお話です。 ここで、張繡&賈詡が曹操側についたのは、さすがに抜け目ないと感じるところです。 今回、劉表って、こんな人だっけ?となってしまったのが反省点ですね。 まぁ、虫の居所が悪かったのかもしれません。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年2月22日
第83話 あとがき
今回、官渡の戦いの引き金となる出来事のお話です。 そして、徐州の件は田豊の策略としました。 その話は、更に先のこととなりますが、うまく表現できればと思います。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年2月21日
第82話 あとがき
官渡の戦い前の各群雄の動きをまとめた章です。 最初に公孫瓚の最後となってしまいました。 演戯では劉備の兄貴分として活躍する彼ですが、袁紹の最初のライバルだけあって、一つ間違えば天下をうかがえたのかもしれません。 彼の間違いは劉虞を殺めてしまったことなのかもしれません。 歴史に『たられば』はありませんが、うまく取り込んでいたら、違ったんだろうなぁと思ってしまいます。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年2月19日
第81話 あとがき
孫策が玉璽を取り戻したお話ですが、実際は、そんな事実ありません。 別の人が、玉璽を朝廷に返しています。 でも、孫策が取り戻したことにしてあげた方がいいんじゃない? という思いで作ったお話です。 この章は、今回で終了です。 次章は官渡の戦いの始まる前に絞って、お話を作ろうと思っています。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年2月16日
第80話 あとがき
今回、大橋と小橋が登場しました。二人とも正室ではなかったそうですが、お話の中では正室にしています。 あと孫権ですが、袁術の娘ですが後宮にいれた後で、側室にしたようですね。 皖城にその三人がいたので、一つのお話にさせてもらいました。 今回で80話目です。100話の大台も見えてきました。 終わりは、まだまだ先ですが、今回もよろしくお願いいたします。
2023年2月15日
第79話 あとがき
タイトルご覧になられた方は、誰?となったかもしれませんが、次回も彼が中心となりますので、覚えてやって下さい。 彼の評価は色々あるようですが、作中の性格にしました。 物語として、こちらの方が成立するからです。 この章は、あと2話です。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年2月14日
第78話 あとがき
袁術さんの最後です。 有名な蜂蜜のお話ですが、本当に言ったのかはわかりません。 一応、名言(?)なので、外すことはできませんでした。 呂布、袁術と次々と退場します。ここから、かなり立て続けに、群雄がいなくなっていきます。 思い入れが出来た武将もいて、あまり書きたくないお話もあるのですが、そうもいかないのが困ったところです。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年2月13日
第77話 あとがき
董承さんの計画が露見した際のお話です。 劉備は賛同しなかったということにしています。 曹操を誅したあとの政権ビジョンが見えなかったので、そういう立場にさせてもらいました。 実際、袁紹と渡りがついていたのか、馬騰の西涼兵を引き入れるつもりだったのか? どうだったんでしょうね? それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年2月11日
第76話 あとがき
曹操と劉備が蜜月だった短い期間のお話です。 袁術の最後もカウントダウンが始まった感じです。 あと、私事になりますが、3月に資格試験があるため、その勉強も本格的に実施しなければならず、更新間隔が空く可能性があります。 私の小説を読んで下さる貴重な方々には申し訳ありませんが、ご容赦下さい。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年2月8日
第75話 あとがき
前回、呂布が亡くなり、順番的に次は袁術の番となります。 その袁術と孫策を中心に、曹操と劉備のやりとりも含めた章です。 何か、もうぐちゃぐちゃになりそうですが、何とか整理していきたいと思います。 小覇王については、もっと前の掲載でもよかったのですが、話の流れで今回となっています。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年2月7日
第74話 あとがき
このお話で呂布が舞台から消えることになります。 董卓、続いて呂布の死は、時代に移り変わりの節目だったように思います。 死に方ですが、呂布と曹操、劉備の会話のやり取りってのも面白いと思ったのですが、やはり、張飛の前で死ぬというのを取らせてもらいました。 正史や三国志演戯とは、明らかに違いますが、あくまでもフィクションですので、ご容赦ください。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年2月6日
第73話 あとがき
水攻めで追い詰められた呂布です。 最終的に意を決して、最終決戦に望む次回が、この章の最終話です。 部下たちが裏切るにあたり、色々、理由はあったかと思いますが、呂布自身の輝きがなくなったということにしました。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年2月5日
第72話 あとがき
下邳城の攻防戦が始まりました。 呂布と張飛のライバル対決も4回目で、いつもとはちょっと違う展開となっています。 この章は、あと2話で終了予定です。 それで決着がつくのですが、うまく表現できるか緊張です。 それでは、今回もよろしくお願いいたいします。
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2023年2月3日
第71話 あとがき
呂布との戦いに踏み切る前段で、荀彧と郭嘉に励まされるお話です。 荀彧も曹操と袁紹の違いを話したそうですが、10個話した郭嘉の方を採用しています。 次回から、いよいよ呂布との対決となります。 曹操がもっとも手こずった相手との再戦ですが、上手に書ききれればと思っています。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年2月2日
第70話 あとがき
この章で呂布との決着がつきます。 その前に呂布を攻めるきっかけとなったのは、曹操が対袁紹を見越した場合の戦略が大いに関係するため、北方情勢についての話を掲載しました。 趙雲が久しぶりに登場しましたが、劉備と合流するのは、もう少しあとになると思われます。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年1月31日
第69話 あとがき
今回の章は短いですが、以上で終了です。 次からは呂布との最終決戦を書きます。 その前に北方についてのお話を1つ挟みますが、章立てするほどではないので、同じ章とします。 典韋や曹昂を殺すため、印象が悪い賈詡ですが、その智謀は郭嘉、司馬懿クラスだと勝手に思っています。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年1月30日
第68話 あとがき
典韋と曹昂が死んでしまいました。 曹操は、典韋の死をいたく悲しんだとのことですが、子を持つ身としては、親の代わりに子供が死ぬというのは、書いてて何とも言えない気分になります。 鄒氏は、曹昂殺される説と生き残って、張済に不貞を責められ殺される説があるみたいですが、今回はどちらも採用しませんでした。 自分のまいた種ということにしてますが、鄒氏も可哀そうな女性だと思います。 この章は、短く残り1話で終わります。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年1月29日
第67話 あとがき
鄒氏さんの登場です。 予め言っておきますが、蒼天公路のようなシーンはございません。 そっち系を書くのは不得意なので申し訳ないです。 今回の章は、曹操の自業自得のお話なんですが、曹操をクールキャラにしているので、何とも書き方が難しいですね。 この後もうまく表現できるといいのですが・・ とりあえず頑張ります。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年1月28日
第66話 あとがき
袁術がついに僭称してしまいました。 これから、転落していくのですが、今は調子にのっている感じでしょうか。 この章は、これで終わって、続いて宛城の戦いを掲載します。 こちらは、本当に短く終わると思います。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年1月26日
第65話 あとがき
今回のお話ですが、64話が長くなったので分けて65話にしたんですけど、その後、呂布の弓の話もつけ足したんで、2話で3話分くらいの文字数になってしまいました・・・ 構成力が悪いんでしょうね。 お話のタイトルですが、つけるのが苦手なんですけど、江東の二張あたりからですが、少しは本文が想像できるように工夫しようと頑張っております。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年1月25日
第64話 あとがき
いわゆる麋夫人を娶ったんですけど、本当は甘夫人が劉備のもとに先にいます。 演戯とかで芙蓉姫とか言われる人ですけど、今後、登場するかは未定です。 麋夫人の名前ですが、調べても分からなかったので勝手に麋仁にしちゃいました。 史実でも、このタイミング娶ったらしいのですが、それより、麋竺の思い切りが凄いです。 ギャンブラーなのか、先見の明が素晴らしいのか・・・ それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年1月24日
第63話 あとがき
張飛の失態で下邳城を奪われるというのが、一般的だと思いますが、今回、曹豹の裏切りによる手引きという色を強くしました。 本当のところは分かりませんが、徐州の重臣と新参者でウマが合わなかったということだったのかなぁと。 このとき、曹豹が死ぬ説と生きてる説があるようですが、今後、登場する機会がなさそうなので、死んでる説を採用させてもらってます。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年1月23日
第62話 あとがき
徐州が曹操の次に袁術に狙われるお話です。 今回の章で、一気に呂布との決着を考えていましたが、止めます。 曹操の話をはさもうかと計画中ですから、この章はあまり長くならない可能性が高いですね。 孫策の続きもあるので、本当にどうしようかなって感じです。 途中、うまく処理できなかったら、飛ばしそうで怖いですが、何とか頑張ります。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年1月22日
外伝 あとがき
本編自体、大した作品でもないのに外伝なんてって感じですが、呂布との決着がつく前に、曹操と陳宮の関係には触れておきたかったので、掲載しました。 内容的に本編に入れてもよかったのですが、当時は、まだ、劉備一家主眼の話をメインにしようと思っていまして、その時は断念したお話です。 その後、董卓の話が完全に劉備一家関係なく終わったので、今では完全に方向転換しています・・・ まぁ、第二弾とかあるのかわかりませんが、とりあえず、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年1月21日
第61話 あとがき
今回で第10章を終了します。 続いて、呂布と劉備の戦いを書きますが、本当に同時期にいろんなことが起きすぎて、どう整理すればいいのか、非常に迷っています。 羅漢中先生、教えて下さいって感じです。 太史慈が孫策の配下になるのは、本来、一騎打ちを演じてからしばらく後のことですが、やはりこちらの方がまとまりいいので、一騎打ち直後にしました。 次章に行く前に、外伝を一つ挟もうと思っています。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年1月20日
第60話 あとがき
今回で60話目です。ひとまず、区切りの一つを通過しました。 江東の二張のお話ですが、張昭さんのキャラが史実でもぶっ飛んでるので、非常に書きやすいですね。 その分、張紘さんの陰が薄くなってしまい、申し訳ない感じです。 孫策の活躍は、ひとまず、次回で終了します。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年1月18日
第59話 あとがき
名前だけですが、太史慈さん再登場です。 しかし、太史慈を登用しない理由があれなんですね。 孔融なんかは評価していたみたいですが、人それぞれということでしょうか。 どのような上司にあたるかってのも大切な要素なんですね。(サラリーマンもですが・・・) それでは、今回もよろしくお願いします。
2023年1月16日
第58話 あとがき
孫策が袁術から独立するための第一歩を踏み出す回です。 しかし、私にそのような技量はありませんが、孫策と周瑜のBLを書きたくなるのが、少しは分かります。 それくらい仲がいい二人ですね。 この章は、今のままだど五話構成になりそうです。 揚州統一は、また別の章になる予定です。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年1月15日
第57話 あとがき
孫策が再登場です。 この章の悩みどころは、どこまで書くかです。 この後の袁術の動きが大きく関わるので、そうなると呂布についても話を進めておかないとまずいです。 本当は同時進行で、いろんなことが起きているのですが、そんな書き方なんかできませんし・・・ まぁ、いつも通り、そんなに深く考えていませんけど。 あくまでも小説はフィクションですから(開き直り) それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年1月14日
第56話 あとがき
今回で第9章終了です。 振り返ると20万文字も越えていました。 飽きっぽい自分としては、よく続いていると思っています。 もちろん、完結までもっていくので、最終的にはこの倍以上になるのではないでしょうか。 次章は、呂布と孫策で迷ったのですが、孫策のお話にします。 それでは、今回もよろしくお願いします。
2023年1月12日
第55話 あとがき
今回のお話、実は前回の54話があまりにも長くなりすぎたので、二つに分けた後編です。 6千文字を越えてしまったので、さすがに一つのお話としての投稿は控えました。 史実とは違う展開ですが、その後の劉備と曹操の結びつきを考えた場合、どこかで盟約結んでいたんだろうなと思い、今回のようなお話にしています。 明日は、家族旅行(1泊ですが)なので、恐らく更新できないと思われます。 それでは、今回もよろしくお願いします。
2023年1月10日
第54話 あとがき
昨日、夜遅くに更新した反動がでるかと思いましたが、何とか更新できました。 史実はもちろん、演戯にもない展開ですが、創作する以上、ある程度のアレンジはお許しください。 劇中の劉備が言っていたように、簡雍の見せ場の回を作ろうと思ったのですが、一人で曹操のところにいくのは、さすがにどうかと思い、このようなお話にしています。 うまくまとめることができたでしょうか? それでは、今回もよろしくお願いします。
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2023年1月9日
第53話 あとがき
何やら、忙しく、更新がこんな時間になってしまいました。 悲しきサラリーマンの身ですから、ご容赦ください。 ちょっと演戯では、話を多少変えています。史実でも演戯でも楊奉はいなくなるので、このパターンでもいいかもと思って書きました。 この章は、かなりアレンジが入ると思います。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年1月7日
第52話 あとがき
第9章の開始です。 曹操が他の群雄より頭一つリードすることになるきっかけとなるお話ですね。 この章は、あまり長くならないと思いますが、書いていて何か難しい章だと感じています。 何話かすでに書いていますが、思ったより話が長くなったりとか、色々、調整しながらって感じです。 劉備一家とどう絡めるのか・・・その点も頭の悩ませどころですね。 まぁ、いつものように何とかなるでしょう。 それでは、今回もよろしくお願いします。
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2023年1月6日
第51話 あとがき
新年、二回目の更新が遅くなり、申し訳ございません。 昨日まで、実家に帰省しておりまして全く、小説から離れておりました。 今回で、第8章は終了です。 戦後の後始末についてのお話でした。 演戯では、劉備は呂布に徐州をすぐに譲ろうと訳のわからない行動をとろうとしていますが、さすがにそんなことはいたしません。 曹操を交えた微妙な距離感で、今後、共存をしていくのだと思います。 こらからは、通常営業に戻る予定です。 それでは、今回もよろしくお願いします。
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2023年1月2日
第50話 あとがき
明けましておめでとうございます。 今年、最初の投稿ですが、ちょうど50話目という節目になりました。 三国志というお話でいうと、1/5~1/4くらいでしょうか? となると、全体的に200話~250話で落ち着きそうですね。 こればっかりは、書いてみないと分かりませんが・・・ 今回は、兗州での決着がある程度ついた回ですね。 次回で、この章が終わります。 それでは、本年もどうぞよろしくお願いします。
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2022年12月30日
第49話 あとがき
本日、12/30です。今日を入れて、今年もあと二日です。早いものですね。 関係ありませんが、明日は私の誕生日だったりもします。 今回のお話で、曹操の反撃となりました。女性に鎧を着せた話は、本当にあったようですが、その発想はすごいですね。 あと、2話か3話で、この章も終わると思います。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。 追記)今年の更新は、本日で最後になると思います。それでは、皆さま、良いおとしを!
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2022年12月29日
第48話 あとがき
この話で許褚が登場しました。 曹操の豫州遠征は、本当は兗州を奪還してからのことなのですが、許褚を早く出したかったので、演戯と同じく兗州奪還前にもってきました。 話は変わりますが今年も終わりですね。 最低でもあと1回は更新したいと思います。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2022年12月28日
第47話 あとがき
今回は劉備が徐州牧となったお話です。 昔、読んだ漫画や小説でも、何で劉備はすぐに引き受けないのかとやきもきしたのですが、色々、理由があったのではないかという点を多少、紹介しています。 実際のところの公孫瓚との関係性は分かりませんが、独立することの一大決心はあったのかもしれません。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2022年12月27日
第46話 あとがき
年末で忙しくなっていましたが、何とか本日、更新できました。 濮陽で、まず、曹操が大敗するお話ですね。 私が子供の頃、ここら辺の話を横山光輝三国志で読んだ時も、絶対、罠なのにと思いながら読んでた記憶がうっすらあります。 (なんか序盤は、曹操負けてばっかりいたイメージでした。) 今年の更新が後、何回できるかわかりませんが、無理しない程度に頑張ります。 今回もよろしくお願いします。
2022年12月25日
第45話 あとがき
呂布と曹操の対決が始まりました。 実際のこの兗州をかけた戦いは1年以上、続いたそうですから、お互い力は拮抗していたんでしょう。 二人の対決メインですが、劉備一家もどこかで出ると思います。 徐州の後継者問題が決着してませんので、この章の中で紹介することになると考えています。 それでは、今回もよろしくお願いします。
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2022年12月23日
第44話 あとがき
今回で、第7章が終了です。 結果、曹操が退いてくれての終幕です。 そして、次は曹操対呂布の対決になります。 おそらく曹操が一番苦戦した相手が呂布だったのではないかと思いますが、うまく表現できるかですね。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2022年12月22日
第43話 あとがき
陳宮さん、初登場ですね。 演戯では、もっと前に出番があったのですが、本編では省略しましたので・・・ 大分先になると思いますが、曹操と呂布の決着つくときのことを考えて、その時のエピソードを差し込んだ方がいいのか、迷っています。 外伝的なものがいいのかな? そんな余裕はちょっとないのですが・・・ それでは、今回もよろしくお願いします。
2022年12月21日
第42話 あとがき
今回で曹操の第二次徐州侵攻が開始します。 ここでも曹操は大量虐殺するのは史実にも記載されているとのこと。 1回目は分かるんですけど、翌年も同じことをするというのは理解できず、色々、考えて今回の理由としました。 残り2話ですね。 今回もよろしくお願いします。
2022年12月20日
第41話 あとがき
第一次徐州侵攻が終わりました。 演戯では、1回の侵攻のように描かれていますが、史実では二回あったとされています。 二回も同じ理由で攻め込む曹操の執念が凄いと思いますが、単純に陶謙との仲が最悪で、紛争が常に絶えなかった結果だったのかもしれません。 この章は、あと3~4話です。 今回もよろしくお願いします。
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2022年12月19日
第40話 あとがき
やっと40話まできました。 とりあえずは、順調といっていいのかな? 今回、助っ人にやってきました趙雲ですが、演戯では最初から同行しています。 登場としては、こちらの方がいいと思って、このよう内容にしています。 それにしても、自分で書いていて何ですが、趙雲は自分のことを名前呼びするんですよね。 これが関羽や張飛が名前呼びすると、何か違和感がある。 他の作品でも名前呼びしている印象が強いんですが、そう思うのは私だけでしょうか? それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2022年12月17日
第39話 あとがき
本日は、プライベートが忙しく、更新できるが微妙でしたが、何とか間に合いました。 徐州侵攻のきっかけとなるお話です。 何で、そんな人物を護衛につけちゃったのって感じですが、これは演戯のお話ですから、本当は実際に曹操と陶謙の仲が悪かったみたいですね。 歴史なので本当のところはわかりませんが・・ 次から、いよいよ劉備と曹操の対決になります。 稚拙な文章ですから、あくまでもそこそこの出来になると思います(笑) それでは、今回もよろしくお願いします。
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2022年12月15日
第38話 あとがき
久しぶりに登場した劉備一家です。 久しぶりすぎて、劉備と簡雍の会話をふざけすぎたと反省しました。 余計な文章で、いたずらに文字数が多くなってしまった(汗) 章のタイトル通り、まもなく徐州攻防戦が始まります。 徐州で、劉備の配下がまた増えていきます。 登場人物が多くなって、さばききれるか分かりませんが、頑張ります。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2022年12月14日
第37話 あとがき
章のタイトル、徐州攻防につながる曹操が力をつけたお話です。 史実では、兗州を手に入れるために陳宮さんが活躍したようですが、矛先を折るでは、まだ登場していませんので、荀彧さんの手柄となりました。 次回は、劉備一家の登場のはずです。 界橋の戦い以来なので、久しぶりすぎですね。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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