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第85話 あとがき

孫策のあまりにも短い生涯が閉じてしまいました。
この小説を書くまで、孫策に対しては、それほど思い入れはなかったのですが、もう惚れ込んでしまいました。
何か機会があれば、彼を主人公にお話を作りたいくらいです。
小説全体としては、30万文字を越えたようです。
あと、どれくらいの文字数になるかわかりませんが、これまでのもよろしくお願いいたします。

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