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第138話 あとがき

闞沢が使者として曹操を訪れて、何とか信用を得る話です。
演戯でもおなじみ場面です。
苦肉の計の第二段階が終了といった感じですね。
あとは決行して、・・・という流れです。
今回の章、長くなりそうで本当は、章分けした方がよかったのかもしれません。
プロットをきちんと作成していないため、構成が下手なのでしょうね。
まぁ、上手いお話が書けるかどうかが、一番の問題なので、そこを克服してからですね。
それでは、今回もよろしくお願いいたします。

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