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『辞は達するのみ』企画(エルフ剣聖レベル1)その⑥

 一カ月経っちゃったー!

 さて、今回もささーっと始めさせてもらいます。ささーっとね!
 では第8話の大見出しから!

 『Lovely Days on the old city.』は、当時気に入った洋楽タイトルから取らせていただきました。確か、映画のエンディング曲だったかな? 二年くらい経過しているんで、忘れておりますw あかんな~~。
 エピソード80の『Abandoned person』は、『見捨てられた人間』を意味しております。ヴィラデルから、という状況を示してますね。
 続く81『Sunny days』は打って変わって、『天気の良い日々』です。こちらはハークの状況及び心情を表してます。第8話と第9話は、今や数少ない日常回と言えるものですね。
 87の『For New Life』は、『新しい人生のため』といった意訳となりますね。スラムの人々の、避難民であるシンたちの、ということですね。
 93の『Banquet』はそのまま直訳の『宴会』ってヤツですね。

 続いて第9話の大見出しは訳す必要ないッスよね。『SCHOOL』ですからなあ。
 104、105の『An Entrance Ceremony』はこれもホントそのまんまの『入学式』ですね。こいつも解説の必要はないでしょう。
 106~108の『Terrible Trouble』は音として似てるので並べた感じですが、ちゃんと意味は『ヒドいトラブル』っちゅうことです。大虎の高校時代の英語のセンセーが、発音練習の際にほぼ必ずと言っていいほど「テリブゥ~(つまりは聞くに堪えん、という意)」との単語を連発していたので、未だ印象に残っていますw

 今回はこんなところで終わります! 次回はここまで間が空かぬようにしたいです。
 それではまた!
                       ——————OhToRA

2件のコメント

  • 慌てないでいいのよー
    リラックスが大事って刃牙であの人の絵を解説してたw
  • ありがとうございます!
    だがしかし! 大虎はそういった優しいお言葉をかけられると、執筆意欲が爆上がりする性質なのですw
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