実はこの話って実話なんですよね。
ちょっと信じ難いと思いますし、かなりドラマティックな生い立ちだなと、未だにふと思う時があります。
少なくとも8話までは、全て事実に沿って書いております。
父方の祖父は結構大きな会社の社長で、祖母が関西で芸者をしていた頃に出会ったそうです。
祖父のバカでかい慰霊碑?が、未だに、とある小学校と県道の境の緑地スペースに建っておりまして、社会的にそれなりの人物だったのは確かなようです。
私は、父親が母子家庭で、長男で一人っ子だとずっと思い込んでおりましたが、実は父親は次男で、三歳で死亡した兄(私にとっては叔父)がいたと発覚したのも全て事実です。
死因も溺死です。ただ死亡した場所だけは脚色し、変更しました。
現実では、相続した不動産はすでに売却しており、納骨も済んでおります。(合祀墓に納骨しました)