菜々:カクヨミ!どうしてあなたはカクヨミなの!?どうしてあなたはR15なの!?
石崎:いきなり何してんの?あんまり変な事言うとアカウントまでバン!されるぞ。ただでさえ目着けられてるんだから。
紗季:そうよ、そうよ。18歳以下のセ〇クスに寛容じゃないんだから、ここは。
石崎:そんなこと言わないの!
紗季:それで何なの?いきなりこんな時間に呼び出して。
菜々:ふふふ…引越ししたのよ、私達。新しいアルファ都市国家でヤリまくってやるんだから…ふふふふふふ。
紗季:おねえちゃん…怖い…。
石崎:菜々…よっぽど腹に据えかねてたんだな…
菜々:あったり前でしょ!何よR15って!15歳以下のセ〇クスってなんなのよ!!!わたしゃ27よ!小娘の性事情なんか知ったこっちゃないの!
ハアハアハア…
紗季:おねえちゃん…それくらいにしてた方が…
石崎:まぁいろいろあったけど良い思い出だったな。っていう訳で某アルファ都市国家のR18へ全面引越ししました。
紗季:まぁまたみんなと逢えたら嬉しいよね。
菜々:そ…そうね…読者さんには罪はないもんね…ゴメンなさい…感情的になっちゃって…
石崎:今まで皆さんありがとうございました。
紗季:色々あったけどここの書きやすさは絶品だったもんね~
菜々:そうだったね。それに沢山の人にフォローしてもらえましたしね。
石崎:そうだったな。お陰で作者もモチベーションかなり上がったらしいしな。
石崎・菜々・紗季:今までありがとうございました。カクヨミ卒業しますが、こっそりどこかで逢いましょう!
紗季:あっちではワタシの新しいタイケン始まるからねぇ~www。
作者:皆さまあざした~
┏〇゛
了