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初めてのおすすめレビューが嬉しすぎる。泣きそうです。

 おすすめレビューってしてくださった方に返信できないんですね。ああもどかしい!

 近藤近道さん、ありがとうございます(涙)。しかも、なんてお優しいお言葉!!

「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」を胸に、外れてもたくさん書こうと決意して、投稿し始めましたが。でも、もちろんスナイパーだと思って打ちましたよ。「絶対ヒットさせてやるぜ」て全魂込めました。

 結果、PVが連日0で「イタい〜!」と現実に打ちのめされて、ア○ファポリスさんのところで、その負け犬加減をエッセイで書いたりした直後に、初レビュー。

 カクヨムさんの投稿は消そうかなぁと思っていたので、本当に嬉しかったです。

5件のコメント

  • この度は私の作品にレビューを書いてくださってありがとうございました!
    レビューをいただけると、とてもとても嬉しいですね。

    カクヨム以外のサイトにも小説を投稿されている方々の声を聞くに、どうやらカクヨムはPV数がなかなか増えないそうです。
    もしかしたら読む側として利用しているユーザーがカクヨムにはまだ少ないのかもしれませんね。

    なにはともあれ、カクヨムの投稿を消さないでくださっていたおかげで素敵な作品を読めたわけで、ありがたいことです。
    ちなみに私は「PVが伸びるかどうかは時の運」くらいに思って、のほほんとやっています(笑)
  • なるほど。そのくらいの気持ちで投稿するほうが良さそうですね。カクヨムだけでなく、小説を書いて投稿すること自体が最近初めてやり始めたことなので、勉強になります。
  • こんばんは。

    あの、いらない情報かもですが、お返事です。
    私が一次通過したのは公募ではないです。
    カクヨム以外にもweb小説サイトって沢山あって、そこそこで色んなコンテストがあってるんですよ〜
    それの一つです。
    私はカクヨムを本拠地にしてないので、コンテストは他サイトでよく応募してるんです。なので、一般的な公募、まりこさんが目指してるのとは格が違いすぎるコンテストなんです。
    私は小説家になりたいわけではなくて、でもノンフィクションの本は出せちゃったから、今度はフィクションの本を一冊ぐらい出したいな、ぐらいなんです。なので、ネットのコンテストに応募してるだけです。
    ただ、まりこさんは私から見てプロになれる方だと思うので、webコンテストより公募がいいと勝手に思います。私も本当はまりこさんのような純文学を書きたいのですが書けないのです。しくしく。
    今回の一次通過作品はカクヨムには置いてないですが、カクヨムにあげてる拙作で、『恋人ごっこ』はポプラ社の一次通過したものです。でも去年のカクヨムコンにだしたら、読者選考で落ちましたし、朝読でもダメでしたから、やっぱり自分に合ったコンテストに応募するのが一番なんだなあと考えさせられました。
    『高校生日記』も小さなコンテストで佳作だったものです。
    どちらも長いし、どちらかというと読者年齢低めの作品なので無理して読まなくて大丈夫ですが、とりあえず、このくらいのレベルでもネットのコンテストでは一次通過ぐらいはしてしまうというので参考になればと思い、タイトル書きました。
    私は色々読んできたつもりですが、まりこさんは書くのに飽きなければプロになれると本気で思ってます。それも純文学系の。純文学は一度デビューすれば流行り廃りがないので強いと思います。カクヨムコンで賞を取っても一冊屋で終わる方が多い。他のネットのコンテストでも同じです。一度書籍化して、コンスタントに出せてる人は一部です。だからやっぱりまりこさんにはすばるとかの公募を勧めたいです。実力ある方は絶対そっちの方がいいと思います。
    まりこさんが小説家になつたら、嬉しいです。
    公募、諦めずに頑張ってくださいね。
  • まりこさん

    おはようございます。

    お返事ありがとうございます。いま、主人についてきて会社にいます。
    あの、小説はほんと無理して読まれなくていいですからね。まりこさんと比べるとレベルの低いものです。

    ノンフィクションの小説は「江藤咲希」で検索してくだされば出てくると思います。二冊ありますが、内容は同じで、文庫化する際にタイトルを変えられただけです。(ちなみにどちらのタイトルも私がつけたものではないです。変えられました)いじめの話なので読む人を選ぶと思いますし、ずいぶんと前の本なので、今は書籍としては売ってるのかな。アマゾンなどで中古として売っているのは見かけます。もしくは図書館には入っている可能性があります。これも無理して読まれなくていいですよ?
    この本を出した時はブランクがあった後に小説を書き始めたばかりだったので、文章が幼いんです。ただ、ちょうどいじめの自殺が絶えない時で、それをどうしても防ぎたくて書いたものがちょうど目に留まり運のいいことに書籍化されただけです。なので、本当に運が良かっただけで、文章がいいとかそういうものではないのですよ。図書館などには入ったみたいですけれど、そこまで売れませんでしたしね。ただ、実話なので、たぶんいじめを受けている方には響くものがあったかもしれません。いじめを受けている方の希望になれたのなら私はそれで一応満足です。

    ここまで読まれたらお分かりかと思いますが、ネット小説の書籍化には運もいります。そして、ネットで書籍化したからと言って、次の話が来るわけではないのです。それどころか私のいじめの本はアルファポリスから出されたので、アルファポリスの小説のコンテストには出すことができなくなってしまいました。書籍経験ありの方はダメというのに引っかかるのです。正直ノンフィクションは小説という感覚がないので、その縛りに引っかかるのはとても悲しいです。まあ、それがなくてもコンテストで残れるとは思いませんが、チャンス自体が無くなるのはやはり悲しいものです。
    なので、やっぱり実力のある方はネットではなく、公募で賞をとって、ちゃんと出版社から編集者を付けてもらって、その後も小説を出していくというのが一番いいと思います。
    ながながごめんなさいね。
    少しでも参考になればと思います。


  • まりこさん

    なんか、さよならを言われているようで気になり、お返事してます。
    何か私、まりこさんの気に触るようなこと書いてしまいましたか?

    私は運が良かっただけの者ですし、まりこさんにそんな風に言っていただく資格はありません。

    私こそまりこさんに出会えたことは喜びです。
    執筆はそれぞれのペースがあるもの。まりこさんのペースでこれからも素敵な作品を書き続けてください。応援してまし、これからもまりこさんの作品読み続けさせて頂きます。

    それから、これからもよろしくお願いします、でいいのですよね?
    なんか不安になってしまいました。(´;ω;`)
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