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no name について

今回は初めて五分で読めるコンテストに初の恋愛もので投稿しました。まだカクヨムのシステムにも慣れていないのですが取りあえずは頑張れたと思います。実はコンテストや自主企画に投稿してみようと思ったのが数日前で、現実のいざこざもあって書き始めたのは23日の23時くらいだったと思います。正直終わらないなと思いながら書いていましたし、寝落ちも案の定しました。それでも何とか締め切り一分前くらいに何とか出せるレベルで投稿しました。題名のno nameは小説を作成したときに取りあえず付けたものだったのですが、運よく功を奏した感じになりました(笑)。これからはいろんな企画にチャレンジしてみたいと思います。読んでくださった方々ありがとうございました。正直言うと、絵をsnsに上げていいねをもらった時より一つの重みを感じ、とても嬉しかったです。今までは思い付きをその場で書いていましたが、読んでくれる人が時間を割いてよかったと思えるようなものを少しずつ知識や技術を高めながら書いていけたらと思います!

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