金賀こう(カナガ コウ)です。 本格ミステリーと旅、そして家族の愛情、それに負けないくらいの厚い友情…ほんのりファンタジー要素も添えて それが、僕のロン旅です😄
頭の中の空想や想像、妄想を文字に書き起こしたい 何者にもなれそうないけど書く事を続けたい。 知識をもっと得たい。 この3つを叶えてくれるのがカクヨムだと思う。
小説書いてます 煮詰まったら読書します 1冊だけだと煮詰まるので ・カクヨムなどでウェブ小説 ・文章が間違いなく上手い本 ・知識系のネタを得るための本 の3つを平行して読んでます ウェブ小説はたくさん読むので教えてくださいね 19-20世紀初頭のイギリス文学研究をしていたとかしてなかったとか。
筆名は(あいもの あおい)と読みます。
読み専です。お邪魔いたします。 それはそうとyoutubeで怖い話の朗読をしています。 https://www.youtube.com/@sofu
のんびり好きに一時創作するアカウント。 現在は和風ファンタジー小説「日願ノ國ノ鬼退治」、短編連作ホラー「特殊資料調査室」をメインに掲載中。 和風やホラー、ファンタジーが好きでよくほいほいされます。
「世にも奇妙な物語」でドラマ化して欲しい! 物語が何より大好き。ドラマも好き。 正体随時公開。
拙作『夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならない』がKADOKAWA文芸単行本にて発売中です。 よろしくお願いいたします。
ホラー専門です。 是非 御一読下さいませ。
はじめまして。 三浦晴海(みうらはるみ)と申します。 ホラー小説を投稿しています。 掲載中の『屍介護 -シカバネカイゴ-』が角川ホラー文庫にて書籍化しました。 また『走る凶気が私を殺りにくる』がメディアワークス文庫にて書籍化されます。 さらに『歪つ火 -イビツビ-』が角川ホラー文庫にて書籍化しました。 お時間ありましたらぜひ読んでください!
読み専です
読書が好きです。いきなりフォローして拝読させて頂くことがありますが、読書好きが現れたと思ってください(ʘᴗʘ) 特にホラーが好きです。 ❅フォローは栞ですので作品の読了後はフォローから外します。 ご了承下さい。 ❅読み合いや読み返しはしておりません。気になった作品にはどんどんお伺いしますので、読み返し等はお気になさらないで下さい☆ よろしくお願い致します。
何でも書く人間(?)です。 小説の更新は不定期です(・・;) 好きな著者は赤川次郎氏、上橋菜穂子さん、青崎有吾氏、今村昌弘先生、辻村深月さん、はやみねかおる先生、東野圭吾氏、J・K・ローリング氏…etc 最近は残酷表現を取り入れたオリジナル小説を書いています。モノによっては過度な場合があるのでご注意ください…(._.) 自分の籠に籠もっています…。 病み期です。 躁うつ病かと思われる状態です(確信は持てませんが)。 特撮(仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズ)にハマりました。とくにゼロワンシリーズが好き。
小丘真知(こおかまち)と申します。 怪談が好きです。 面白い怪談を書いてみたい。 面白い怪談を読んでみたい。 怪談、怪異、人怖、心霊、ホラーと呼ばれるジャンルの そのあたりのものに 触れ合っていたいのであります。 どうぞよろしくお願いします。
足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
ホラー、ミステリーが大好きですが、ジャンル問わず読みます!書くのは短編が多いです! 星やレビュー、応援コメントなども書かせていただきますm(_ _)m 的外れなコメントをしてしまうかもしれませんが、温かい目で見ていただけると幸いです!
人間の狂気や恐ろしい勘違いを、狂気の沙汰とし、1話完結のオムニバス形式で書いており、その他、Neo都市伝説、妖怪召喚物等を気が向いたら書いている幽霊画、妖怪画、呪物の蒐集家です。 どうぞよろしくお願いします。
童話などを書きます。 動物や無機物達が喋ればいいなぁと思っています。
よろしくお願いします。
個人的には自分より作品をフォローしてくれた方が嬉しい(;^ω^)一日最低一投稿以上。読んでくれた人に必ず楽しみと謎をお届けします。作風はじっくり派なのでよく読んで伏線に? となってくれたら幸いです。
玲門啓介と申すものでございます。 だらだらと超長編小説を書いていく予定なので、貴方も是非だらだらと、僕の小説を楽しんでください。自身の妄想を爆発させて、小説を書いていきます。 応援コメント、気軽に書いてもらえると嬉しいです。自作品の指標にもなりますし。難しいことは考えずにポチってくれれば、幸いです。 好きな作品。鬱展開があるやつ。
はじめまして。和団子(わだんご) と申します。 ホラーやミステリーが好きで、よく読み、少し描いています。 ちょびっとの非日常を感じていただければ嬉しいです。 ※戴いたコメント等につきましては、作者様への直近の近況ノートへお返事致します。
ライトノベルも明治大正文学も海外作品も、何でも好きです。 今はスティーブン・キング氏と星新一氏の作品を交互に読むという謎のサイクルにハマっています。 ↓以下、カクヨムでの【活動方針】です。 応援マーク(♥):続きが気になったり、短編集なんかでは良いな、と直感した作品があったりした場合、割りと気楽な感じでポチポチ押しています。テーマがある自主企画などに参加している作品は、挑戦しようというその精神が素敵だな、と感じる為、積極的に押しています。 作品フォロー・ユーザーフォロー:私が作品をフォローする場合、それは主に栞代わりとして使っている為、基本的には読み終わったらフォローを外しています。 又、ユーザーフォローは、作者様の他の作品も読みたいと純粋に感じた時とか、私の作品になにかしらのアクションを起こして頂いた方への仲間意識であったりとか、末永く見守りたい場合にフォローさせて頂いております。こちらは、フォローを外す事はめったにないです。 レビュー: ☆1つ:ビビッと感じるものがあるけれど、うまくそれを表現できない時。レビュー文は書きません。 ☆2つ:レビューする時のメインです。純粋に他の人にも読んでもらいたいと思った時。共感する部分があって作者様の事が気になった時。積極的にレビュー文を書こうと思っています。 ☆3つ:こりゃかなわねえ、と舌を巻いた時は、力量の差を感じて凹むんですが、こちらもなんとかレビュー文を書こうと思っています。すでに多くの支持を集めている作品へのレビュー文は、かなり後回しにさせてもらっています。 応援コメント:正にこれからも応援してるぜ、という気持ちを込めて書いていたりします。 ※全てにおいて無理矢理なレスポンスは望んでいません。私の作品を見て何かを感じた時にのみ、そっと後押しして頂ければ幸いです。
たつみやしんいち、です。 はじめまして。 某スマホゲームのシナリオを担当していました。 高校時代からTRPGと小説を初め、大学時代にはTRPGサークルを立ち上げて毎日のようにセッションしていました。 そのうちTRPGについての話も描きたいな、と思っています。 仕事の合間に、少しずつ、自分が思うままに、作品を描いていけたらと思いますので、良ければお付き合いくださいませ。
超ド級の素人です。おかしいと思った点やご苦情などがございましたら、今後の参考にしていきたいので遠慮なくおっしゃっていただけるとありがたいです。 いただいたコメントへのお返事や、皆様の作品を拝読するのが遅めです。申し訳ありません。 ショートショートガーデン様、pixiv様にも投稿させていただいております。 ショートショートガーデン様→https://short-short.garden/mypage/setting.php pixiv様→https://www.pixiv.net/en/users/20727306
「転移世界のトラック神と、ひかれたようじょ」 amazon KindleにてKindle Unlimited読み放題対応で発売中。 その他の電子書籍情報など、オフィシャルサイトを御覧ください。 http://neruinu.work/
読んだり書いたり書いたり読んだり。ラノベから純文学まで、雑食であります。
日常に潜む狂気をテーマに活動中。 ほのぼのしたラブコメも書きます
『お湯ラーメン』エッセイ・実用・実話コンテスト一次予選通過作品。 『もしも刻を戻したならば…』恋愛小説コンテスト一次予選通過作品。 『BEYOND THE TIME』必読!カクヨムで見つけたおすすめ5作品 すぐ側の楽園篇【第23回】 で、ご紹介いただきました。 『日本と猫と自由研究』日帰りファンタジー短編コンテスト中間選考通過作品。 『猫のチョビさんニート観察日記』goodレビュワーで紹介されました。 これは読みたくなる! カクヨム名レビュー発掘会 「カクヨムオンリー作品篇」 『地方都市伝説』#僕の私の都市伝説 銀賞。 第6回カクヨムWeb小説コンテスト現代ファンタジー部門中間選考突破作品 『ゾンビが徘徊する世界で、こんな能力持ってみたって、どうしようもねぇ…』 地方新聞社でフリーライターをやりながら、ラブホの清掃バイトもしている、いわゆるフリーターを経て、ようやくブラック零細企業へウッカリ就職した中年サラリーマン。 相変わらず社会の底辺で這いつくばるように生きています。 BwCode::c69f3cd0-b154-429b-96ab-f8a1a7079244
連絡は近況ノート迄|男 大阪>東京 専修大学| 短掌編に比重したオーソドックスな純文学を志望。大谷崎と安部公房がバイブル。遠藤周作、大江先生、三島由紀夫、大岡昇平がお気に入り。けど、座右の書は露トルストイ民話の『石』を心に刻んでいる。