侯爵家から追放された召喚少女は冒険者生活を満喫する遂に完結しました。
終わってみればPV41000以上と、とても多くの方が拙作に目を通してくれた事をこの場にて感謝と御礼申し上げます。
色々設定や内容が甘かったりしてる部分があったと思いますが、なにぶん計画立てて書くというのが苦手な物で、その日その日に考え付いた事を書く形なのでこういった作品になっております。
(それならきちんと設定も考えろ)とは言わないでね
――最後に
拙い当作品を完結迄温かく見守っていただきありがとうございます。
一話だけでも目を通してくださった方、最後まで付き合っていただいた方様々いたと思いますが、一時でも自分の作品で暇を潰せれたと思ったのなら幸いです。