ええ、この度はカクヨム王道ミステリー(誰が決めたんでしょう?)「探偵が終わったら、死んでやる」がついに百話を突破しました!
こういうことを考えている人いませんか? こういうことを考えている人が周囲にいませんか?
なろう系にもっと工夫が欲しい。
ざまぁ系を読みたい。
絶望をもっと知りたい。
私を楽園へと導いてくれないか。
作品にコメントを書きまくりたい。
感動物語や主人公の葛藤を読みたい。
レビューを書く小説がなかなかない。
フーダニットミステリーを探している。
面白いテーマで進むミステリーはないものか。
この中に一つでも当てはまった人! この小説を読むのに最適です! どうかどうかお読みいただけませんでしょうか?
皆さまの応援やお言葉があれば、更に楽しい小説に変わります。
そして、もしもこの小説が巧くいけば……!
推理小説自体の歴史が変わります。探偵小説が何か、推理小説がどうなるのか……貴方は文学の歴史が大きく変わる瞬間を見てみませんか?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054954416031