• 異世界ファンタジー

過去編について

突如として始まった「過去編」ですが、何故このタイミングだったのかと言うと……実はそんなに大した理由はないんですよね(笑)。
まあ、強いて言うとですね、タイミング的に今しかなかっただけ……なんですよ。
第二章のテーマが「ヒロイン一人一人の深堀」だったので丁度良かったわけですね。

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