• 異世界ファンタジー

振り仮名(ルビ)を付けるのって難しいよね

86話にて、主人公達のパーティ名を決める事になりました。その結果、付けられた名前は、
『悠久の約束』(エターナル・エンゲージ)となりました。これについては、特に捻る事はせずに、素直に名付けました。
後は「魔法」ですね。例えば、『招雷撃』(ライトニングボルト)とかですかね。これらは少しばかり捻りを加えました。『重力圧壊』(グラビトンスマッシャー)とかもですね。
しかし、筆者の中の厨〇病が囁くのです。本当にこれで良いのか? と。
そんな心の声に屈した結果生まれたのは、
『紅炎の宴』(プロミネンス・ブラスト)
『絶対零度の抱擁』(セルシウス・フラッド)
『隕石激突』(コメットデストラクション)
……まあ、筆者のワードセンスではこれ位が限界ですね。筆者にもっとセンスがあれば、更にカッコイイ言葉をチョイス出来たかなぁ……と思わなくもない今日この頃です。
しかし、四十を過ぎた立派なオッサンの筆者、厨〇病は程々にしたいと己を戒めています。
決して「止める」とは言わない、この愚か者を笑ってやって下さい。

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