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  • 異世界ファンタジー

事の始まりについて

そもそも、何故私がこの物語を書こうとおもったのか。その理由は至ってシンプルで、私が「こってこての異世界ハーレムモノ」を読みたかったからです。う~ん、我ながら分かりやすいですね。
しかし中々自分好みの物が見つからず……それならば自分で書いてしまおう……というトンデモな結論に至ったわけですね(笑)。
しかも「ハーレム」を前面に押し出した物語を。
この「ハーレム」を最大限に活かす為の舞台として私は「異世界」を選んだにすぎません。
そんな訳で、私は意を決して小説を書こうと決心したのです。
……と、なんだかんだ語ってまいりましたが、最後に一言宜しいですか?
『もっとハーレムモノが流行りますように』
以上。

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