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改めて創作活動で凌辱と行き過ぎた仕返しは無理だなと悟る

今、NTRざまぁ書いてるのですが、作者の心がやられたので筆を置いてます。
ただNTRはすれ違いと不運の連続であれば書けそうだとなってます。
意外と奪われる原因作れば書けるじゃんってなりました。ある意味現実的な奪われ方です。

それとは別にですが
凌辱された過去を描写する作品を見たのですが、それが無いと嫌う理由やトラウマをってならないとは分かります。
それをネタに最高のざまぁをお届けするのも分かるんです
でも心がしんどいんですよね。

あと一つが屑だから何やっても良い。
これ、意外と無理でした。理性がブレーキかける。今思えば金船真帆が監視に留めてるのも作者である私が監禁はやり過ぎと思ったからかもしれない。

作品だから出来る描写と設定と分かりつつも、何も創作にまでそういうの持ち込まなくてもってなるんですよね。

なのでここの創作にでてくる悪者ってあまりいないのですよね。一番の悪役にした一条でさえ拗らせただけだから、それを治せばチートスペックで付き合えますし

なのでここで作る作品は皆救いのある悪役しか出てこないと思います。大人になった時、馬鹿やったよなお前程度の悪役しか出せないかも

凌辱を仄めかすのも欲しい方は、ごめんなさい。

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