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パセリを馬鹿にしてはいけない

結局、26と27話はほぼ下書きを没にし、練り直しました。
政治を書かせたら、箇条書きかレポート文になる呪いを受けていたようです。
書きながら、ベルリンの壁崩壊秘話を思い起こしたりしていました。嗚呼勘違い万歳。

この話はくどいようですが恋愛ものです。
政争なんぞ、添え物のパセリあるいはクレソン。
意外と高い、そして全部食べる派です。

ヒロインは一体何処にいったんでせうね。
きっと来月には。

2件のコメント

  • 私もパセリとクレソンは食べるよ(*´◒`*)
    沖ノキリさん良い子!
  • 先月こんなこと書いていたのか……今度はヒロインどこに潜んでるんだレースが始まっている夏。

    クレソンは真面目に育てたものは、すっごく美味しいですね。
    あと一度、鉄板焼きで出てきた木箱に入った謎のおフランス産の草も大変美味しゅうございました。あれ、何の草だったのだろう(草連発)
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