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沖田 秀仁
@okihide
2016年3月1日
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歴史・時代・伝奇
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小説
8
素行始末記
/
沖田 秀仁
山口県熊毛郡平生村田布呂木(たふろぎ)の林の奥に粗末な庵が建っていた。そこの主は名を白井小助といい、号を「素行」と称していた。 維新直後には周防平生村の造り酒屋の用心棒をして…
★2
歴史・時代・伝奇
連載中 1話
27,436文字
2016年3月10日 11:06
更新
維新に功なした者がすべて明治の元勲になったわけではない。
沖田 秀仁
それからの志士たち
/
沖田 秀仁
明治も20年を過ぎて、かつて志士として東奔西走した者たちも暮らしが落ち着き、維新前夜のことが思い出されるようになっていた。
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
26,004文字
2016年3月10日 10:51
更新
明治の元勲となった長州藩の志士たちのその後。
沖田 秀仁
おいてけ堀
/
沖田 秀仁
★0
歴史・時代・伝奇
連載中 1話
34,831文字
2016年3月1日 08:41
更新
残酷描写有り
立て続けに殺人事件が起こった、
沖田 秀仁
消えずの行燈
/
沖田 秀仁
★0
歴史・時代・伝奇
連載中 1話
25,413文字
2016年3月1日 08:37
更新
孫娘が殺され、その怨霊が消えずの行燈となって夜の闇をさまよっている。
沖田 秀仁
もう帰れない
/
沖田 秀仁
日暮れて牡丹雪が舞っているが、もう家へは帰れない。
★3
歴史・時代・伝奇
連載中 1話
6,800文字
2016年3月1日 08:34
更新
性描写有り
親を選べない少女の不幸は
沖田 秀仁
深川しぐれ
/
沖田 秀仁
その息子に人殺しの嫌疑がかかった、
★0
歴史・時代・伝奇
連載中 1話
27,663文字
2016年3月1日 08:25
更新
料亭の跡取り息子だったが勘当された。
沖田 秀仁
深川別れ雪
/
沖田 秀仁
母の死をきっかけに大工見習いをやめて炊夫になったのは給金欲しさからだった。それは齢の離れた妹を養ってもらうための費えだった。
★0
歴史・時代・伝奇
連載中 1話
25,532文字
2016年3月1日 08:21
更新
海に生きると決めた平治の心残りは深川に残した妹のこと、
沖田 秀仁
蒼穹の涯
/
沖田 秀仁
伊藤俊輔の幼少から明治に到るまでの人生は意外と知られていません。それを広く知って頂くために書きました。
★12
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
106,224文字
2016年3月1日 08:12
更新
伊藤俊輔(博文)の誕生から明治4年までの物語。
沖田 秀仁
この男無くして維新は成らず、維新無くして今日の日本はない。
桐崎惹句