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短編小説「ワタシタチノセカイ」を公開しました。

私の青春は美しくも醜くて儚い。

いつもあの人の後ろ姿を追いかけていた。

この感情を友情と呼ぶのか。はたまた、恋と呼ぶのか今でもよく分からないけれど。

けど、確かにあった私の思い出。

————同窓会。

もし、あの頃に帰ることができるなら。
貴方と共にいることが出来るなら。

私をまた、あの世界へ連れて行ってくれるなら。

私は貴方のそばにいたい。

https://kakuyomu.jp/works/16816452218619730096/episodes/16816452218619735140

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