息を吸って吐くように口吻を(君がいるから呼吸ができる短編集)
物語のテンプレを検証する現実逃避傾向のレディ達(第2部EPEP146以降読了推奨)
https://kakuyomu.jp/works/16816700428657077539/episodes/822139837420114053思いつきです。まったくもっての思いつきでした(笑)
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ということで、サポーターー継続、本当にありがとうございます。
尾岡、時間に追われていまして、こんな感じですが。それでも読んでくださる方、サポーターを継続してくださる方、本当に感謝しかないのです。
兎に角、本編を更新しなくちゃと思うのですが、尾岡ペースで頑張ります!
そして今日は、娘さんがちょっと早い誕生日祝いということで焼肉へ。本当は12月なんですが、その頃は彼女が繁忙期だから今となりました。
まさか、娘が社会人となり。そしてお祝いをしてくれる年になるなんで。そりゃ自分も年をとるわけだぜ!
なお、アップした写真で焼肉奉行をしてくれているのは長男、鋼音鉄先生です。今見ると、焼肉のタレが飲み物のような位置にあるw