【朽ちた空中庭園の片隅で、今日も魔法の歌が擦れて響く】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885058680完結しました。
詩集なので、まぁ本当にニッチな世界ですが、お星さま30。996PVということで、大健闘だったんじゃないでしょうか。
個人的にポエマーと揶揄されることもあると思うのですが、詩の世界の深さに埋没できているのかというと、中途半端。そんななかでもお読みいただく皆さんに、感謝しかありません。
この詩集のテーマはファンタジーだったんですよね。
個人的には、「空中庭園の物語」
これを区切り毎で書くことを縛りとしていたんですけどね。でも、この原型(プロット)SFじゃん! とツッコミを入れたくなったのはナイショです^^;
まぁ読む方はどうでもいいですよねぇ(苦笑)
一応、Bonus TrackとしてEP51には、プロットをそのままのせて完結とさせていただきました。
お読みいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
そして、詩を書くの本当に好きだよなぁって思うわけです。クオリティーはともかくね。
【詩集】Like Music,Live Song~L.M.L.S.Recorders~
https://kakuyomu.jp/works/16817139556046041329実はちょっとタイトルを変更しました。
見切り発車で開始しましたが、フォロワー様限定で、ご相談です。
尾岡が読んだことがある作品限定にはなりますが、ファンポエムを書かせてください。
必ずファンポエムを書くとお約束できませんが、という但し書きがつくけどね^^;
あくまでファンポエムですので、尾岡がこう感じた程度になると思います。
それでも、よろしければ。
この近況ノートのコメント欄でエントリーをお願いします。
実はこの詩集で企んでいることがあるのですが、それはまた後日……許諾いただけたら、ということで。
ではでは。