はい、「君がいるから呼吸ができる」
実は4/17で1周年です。
当初は結構なスパンで更新していたんですね。
最近は書く前に考え込んでしまって、KAC2022で鍛えた瞬発力で頑張りたいのですが、ちょっとシャレにならない事態になってまして。
リアル優先をしながら、でも書きたいし、読みたいしと思うワケです。
一年で100話いかなかったのかと思いますが。そこは今後もしっかり書いていくとして。
まずはブックマーク900overありがとうございます!
増減あるだろうなぁ。むしろ減るだろうなぁ、とネガティブにかまえていましたが、
むしろ現在901なので。ちょっとぐらい報告しても良いかなぁ、と(小心者)
これはでも、自分がどうこうじゃなくて。
ひとえに、支えてくれて見守ってくれて。応援してくれた、コメントをくださった皆さんのおかげだって思います。
本当にありがとうございますね。
君呼吸は前回
EP83「彼とクソガキ団とSHOWTIME」で
https://kakuyomu.jp/works/16816452219719674555/episodes/16816927862327233545自分のなかでは一区切りではあるのですが。文芸部編はあと少し。その後も色々展開は考えていますのだ、引き続きよろしくお願いします!
この作品はある意味、EP35で恋愛系としては一つのカタチを迎えてるんだとは思うんですけどね。作者自身、あそこでああいう形になるとは思ってなかったのですが、今はサポーターズの皆さんに背中を押されて(笑)こういうカタチも有りだなぁ、と思ってます。
そして一年前。
書けないことを理由にし続けた自分にサヨナラしたくて。
とことん物語で遊びたくて「君がいるから呼吸ができる」を書き始めたワケなんですけど。
楽しいですね。
若い皆さんの感性は流石だと思うのですが。でも感性って経年劣化して枯れるものじゃなくて、自分で耕すものと感じます。
腐ってちゃダメだし。腐らせちゃダメ。
誰かと張り合うための作品じゃなくて。
自分のなかのオンリーワンが
誰かにとってのオンリーワンなら
これほど嬉しいことはないなぁ、と。まだまだ、そんな域には当然達せられないと思いますが、まずは書き手がエンジョイしていきたいと思います。
コメントもレビューも。全部が宝物です。
本当にありがとうございます!
さぁ、書いていくぞ!(おぅふ!