https://kakuyomu.jp/works/16816452219719674555/episodes/1681670042763429696656 黄島さんは上川君と下河さんのことが気になる
更新!
さぁて。後書きとしてはですね。
最初から考えていた設定とはいえ、もう少しうまく伏線をバラまいておくべきだったという反省。
冬希の中では終わった過去ではあるから。うん、おかしい。とっとと過去を告白して、冬希の文芸部初日を迎えさせたかったのに。オオゴトになった。
全部、先生が悪い(笑)
この間もですね。
ブックマーク、お星さま、ハートをいただき、本当にありがとうございます。
ワガママになっていく恋も。
勇気を出せなくて、ジレジレしている幼馴染みも。
積極的に背伸びをしている中学生ズ(主に女子)もいますので、
この三者三様を、しっかり書いていきたいと思います。
んで。んで。
久々の設定資料写真。
ちょっと住宅街を抜けてたら、すぐ街になるイメージです。
雪姫は、色々な人と会うのが怖くて、まだココまで来ることができません。でも文芸部に行くなら、中心街を通っていかないといけないわけで。
雪姫にはまだまだ頑張ってもらわないと。と思いますね。
ではでは、今回はこのへんで。