はい。
君がいるから呼吸ができる 閑話7 おつきみだんご
更新しました。
更新したら近況ノートを書きたいと思っているのですが、なかなか書けず。基本的には、更新を優先したいと思う今日この頃です。
個人的には月が綺麗ですねネタはこれで打ち止めかなと思っているのですが(笑)
いや、本当は今回は和歌がメインだったのですが。
ラストのあの子たちが、またやってくれたので。
うん、個人的には書いていて楽しかったです。
一日遅れでの更新は申し訳ないと思いますが。
そしてそして、お詫び。
ちょっとだけ、修正というか。訂正しました。
50 弟君のお友達事情
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去年の秋に、親の都合でうちの学校に転校してきた。不思議な縁で去年、今年と一緒のクラス。でも特に接点はなかった。
週末――金曜日に、また席が隣同士になった以外では。(←追記分はココ)
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閑話6と合わせた感じですね。先に読んでくださったいる方は申し訳なく思います。
あとエピソード4で、相棒にゃんこを去勢済みと表現してましたが、ココも削除。連載していると、やっぱり物語の深さというか、角度というか。視野が広がって、まさかこんな展開になるなんて、と作者自身が驚いてしまいます^^;
(一応、プロットは作っているんですけどね、登場人物たちが予想外に動いてくれるので)
閑話休題。
ここからは雑談。
楽しみ、そして息抜きで他の作家さんの小説を巡って感想書いたら、僕の「君呼吸」読んでます、との返信を作者様からいただいて。
まさかそんな返信いただけると思っていなかったので恐縮恐縮。むしろ、そちらの更新を楽しみにしている次第なんですけどね^^;
ラブホから出てきたと勘違いされた俺と彼女が付き合う可能性は、どれくらいあるのだろうか。
https://kakuyomu.jp/works/16816700426804893014アジのフライ様
レビュー書きたいなぁって思う作品はたくさんあるのですが、この作品もそのうちの一つ。
笑わせてもらったし、ココからどうなるのか。楽しみで仕方ない。
というわけで、カクヨムで活動をしていて、
本当に良い出会いがあると感じます。
実は読み専の方が尾岡をフォローしてぅれるじゃないですか。
そういう方をフォロー返しして良いのかな? ウザいって思われないかなぁ? とブルブルしていた時期があって。(変なところで小心者)
でも読み専の方のレビューとか、ブックマークとか見ているとやっぱり面白い作品をスコップしているんですよね。
ハートつけると、すでにお名前を拝見している読み専マイスターの皆様が、すでに降臨されていて。
むしろ神読み。いや、もはや神専(カミングセンチュリー!)
本当に面白い作品は、神専の皆さんが知っているなぁ、と。
そんなわけで、神専さんのブックマークを覗くのが最近の楽しみだったりします。
なんて、そんな与太話をしながら。
今回はこのへんで。
ではでは。