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お礼と、それからカレーライス


まずは拙作「君がいるから呼吸ができる」をいつも応援くださりありがとうございます。僕の人生のなかで、今一番書いているし、注目してもらっている気がします。
(そりゃトップを走る人からみたら、まだまだですが)

小説投稿サイトはカクヨム、小説家になろう、ノベルアップ+と投稿しているわけですが。それぞれのサイトで暖かい反応をもらって本当に感謝です。

カクヨムでは、僕今までこんなに通知もらったことが無いので面食らっていましたが、
多くの方から反応をもらえるって嬉しいですね。
とは言え、今後も書きたいように書いて
上川君と下河さんが、好きなように動いてもらうだけだけなので。

ちょっとタグにのせていた文言は修正しようと思います。
修正見た人はアレか、と思ってください。
現段階では、まだ先の展開の予告でししか無いわけですけどね^^;


カレーは飲み物と言う人がいますが、
ご多分に漏れず、尾岡もカレーが大好きです。

実は今日は尾岡の事情により、お弁当が無しで。
(炊飯器のスイッチを入れ忘れたw)
その末路。コンビニでカレーライスを購入し、昼は舌鼓を打ったのでした。

そして今晩のメニューは。
相方さんと、長女が相談した結果

「カレーライス」でした。
はい、合掌。
美味しくいただきましたよ。

さて、彼女さん(彼氏さん)が作ってくれた手料理
お昼食べたメニューかぶってしまった場合
あなたならどうしますか?






君がいるから呼吸ができる
上川君なら

「雪姫が作ってくれたカレーが一番だからね。飽きるとか、全然ないし」


限りなく水色に近い緋色
水原君なら……。

「ひなたが作ってくれたカレーと、その他以下比べるまでもないでしょ?」



うん、ちょっとイメージしただけで、君たちブレないわ(笑)
また頑張って書いて更新をしていきたいと思います。

では今日はこのへんで。
ではでは。

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