https://kakuyomu.jp/works/1177354054882146748/episodes/1177354054884618061恒例の300字SS参加作品です。
そして極力オリジナルで頑張ろうと思っていたのですが、
「限りなく水色に近い緋色」から
ひなたの実験室、被験幼少期を書いて見ました。
だから、爽君とお姉さまもさりげなく参加w
実験室をラボと書き換えたり、初見の方でも分かりやすくを一応は考えながら、でもSFチックな香りは残しつつ。
こう言っちゃなんだが「特化型サンプル」と言う言葉は便利ですよ(マテコラ
近況。
最近は、仕事とプライベートとプライベート以外に追われていますが、
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
更新がなかなかできないと思っていたら、もう今年が終わりますよ?
何としても、連載水色緋色はあと、1話を書きたいところ。
アナザーエデンやってる場合じゃない(最近ハマッテル
そんな感じですが。
本当に申し訳ないですが。
小説にフォローしていただいてる皆さん
本当にそんな感じで申し訳ないですが、
忘れた頃に更新はするつもりですので、
どうかご容赦の程を。
まだ年内、更新しますので!
おぅ!
そして今日は職場、と言うかグループ全体の忘年会。
明日は子ども会のお楽しみ会。
気力を。オラに気力を。
叶うなら、コピーロボットを!
生きます。うん。