とりあえず、ここら辺で完結にしておきます。
このお話、雰囲気が好きで、続きが書けたらいいなぁと思っているのですが、なんだかんだで書いてないです。
気がむいた時に、また投稿したく思います。いつになるやら、ですが………。
にしても、どうしてこー、ほのかにBLっぽいんでしょうかね、この話。とくにハマってた時期でもないんですけど。そしてヒロインも考えてたんですけど。
いつの間にか桂一郎がヒロイン化してた…………。書き上げた後、自分でも首を傾げたお話でした。
それはそうと。何気に『真田の娘』が読まれていて、ビックリです。皆様、ありがとうございます。
歴史ものは史実とフィクションの混ぜ具合が難しいんですよねー。でも、また挑戦してみたいなぁ。
『万屋弥上貸付帖』ともども、読んでくださった皆様、ありがとうございました!