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小椋夏己
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2024年6月19日 22:09
立派な門扉のある家 20240619(水)
あんな立派なお宅いいなあと思いながら、場所がちょっと不便なので、今の家でいいかとも思いました。
できれば駅まで簡単に歩いていける距離がいいけど、そういう場所はあんなに渋滞するんですよねえ。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220742104411/episodes/16818093079561045828
小椋夏己
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4件のコメント
もっちゃん(元貴)
2024年6月19日 22:43
ちなみに、わたしの高校のときに門から200メートルくらい歩かないと玄関にたどりつかないというお金持ちの友人がいました(笑)
その友人曰く、祖父の家は、自宅に滝があると言っていて、そんな漫画みたいな家あるのか!とクラスメイトと一緒に驚いていました。
小椋夏己
2024年6月19日 22:53
>もっちゃん(元貴)さん
父親の実家が山の上の一軒家だったので、距離だけならそのぐらいあったかも知れません(笑)
お風呂も坂を下った下の五右衛門風呂だったし(笑)
近年、山から降りてもっと麓の方に普通の家と、私のいとこの息子が結婚して住んだ家を建ててますが、今でも広い敷地です。
さすがに滝はなかったですけど、山の上の時、お隣は谷を超えた向こう側の山の上でした(笑)
もっちゃん(元貴)
2024年6月20日 05:41
おはようございます。
なんと!リアルポツンと一軒○ですか?
すごいですね😃
ただ山の上に家‥景色は良さげですが、いろいろ大変そうですね(笑)
小椋夏己
2024年6月20日 08:20
>もっちゃん(元貴)さん
おはようございます!
そうですね、今思えば本当にそれだと思います(笑)
麓に引っ越して古い家はつぶさずにそのまま置いておいたら、勝手に竹が崩してしまいました。
都会ならそういう方法取れないですよね(笑)
私が行った時は父によると残ってたのは最後の牛小屋だけでした。
母屋が崩れた後は瓦が並んでる中から竹がにょきにょき伸びてて、後年、妹家族と父がいなかに行った時、そこから生えたたけのこをめきめき折って、庭の大釜で茹でたのをもらって帰ってました(笑)
時代劇のいなかの家みたいでしたよ。
私は小学校の時に一度行っただけで、次は高校の時に祖父が亡くなって行った時はもう下に降りてましたが。
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