自分の書いた小説って
本当に自分の言葉なのか
何度も確認してみる
伝わるように
伝わるように、と
考えて書くと
なんともぎこちなくなる。
です。ます。調の言葉づかいも
模索しながら使う言葉自身も
漢字の雰囲気も
読み手の方もきっと
感じてしまうだろうとおもう。
ストーリーに集中している時って
きっととてもリラックスしているか
ワクワクしているか
こどもたちが食い入って読むような
楽しいストーリーが
書けたらと模索していきますので
若干、好き嫌いを感じてしまったら
すみません。
でも、やってみます!