タイトルどおりです。
ちょっと二章が長かったなという気がしないでもありません。
ここまで140話ぐらい、長くお付き合いしてくださっている読者の皆様には感謝してもしきれません。
ちょっと作風が合わなかった方には申し訳ないです。
すみません。
お話は第三章に入りましたが、本格的に主人公が前向きになるのは四章以降なので、それまではやきもきさせてしまうかもしれません。
超能力や恐怖症というテーマで、先の展開にも繋がる要素が出てくるので、どうかご容赦を。
一方で書き溜めの方はまだ完結まで行かないまま、300話を超えてしまいました。
もうすぐ終わる、もうすぐ終わると言いながら、キレイな締めくくりを模索して迷っています。
長いお話は積み重ねた問題をどう解決するかが全てになってしまうので、読んでいる方々にも納得できる落とし方にしたいものです。
ちょっとずつ涼しくなってきて、過ごしやすくなったので、執筆ペースも戻りつつあります。
しかし季節の変わり目ですから、皆様もお体に気を付けてお過ごしください。