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突発短篇、『 廃ビルの屋上のワンカップのおっさん』について。

いきなり短篇書きました!

半分私信みたいな内容です。一応物語として成立はしてると思いますが、個人的に大事なのは最期の主人公のセリフ二つだけ。それだけ目に入ってくれたら良いな~って感じです。

「ありがとうございます」
と、
「気が向いたらまた声かけてください」

ネット上の付き合いって幽霊みたいですね~ふと気づいたらいない。

まあ、そんな感じの勢いだけで書いた短篇になります。

フハハなんの話か分からなかろう!
まあ、何回も言うけど私信なんで。わかんなくて大丈夫です。

では~。

4件のコメント

  • わかんないけど、もってぃはいるよ~。
    でわ~
  • もってぃさんどうも~。

    ああ、これまでの言動があれ過ぎてアレですけど、別に病んでるわけではないですよ~。

    ふと気づいたら知り合いのアカウント消えちゃってたんで、かといってエッセイとかで直接わ~わ~しちゃうのも悪いし、と言う諸々の結果短篇になった、って感じです。

    ワンチャンさらっと目に入ったら良いな~って感じ。

    では~。
  • やほ~。元気?
    ちょっとだけ〝ボディーブロー喰らった俺〟の愚痴を書かせてくれ。
    読んでくれる必要はないから……。

    おいらの作品って〝持ち手の欠けたコップや、穴の開いたお皿に料理を盛って来て、しかもそれが冷めていたり・泥で汚れている〟レベルかなぁ……。

    たまにふらりとやってきてこういう書き込み、ごめんよ~。
  • もってぃさんどうも~。

    何があったんだかわかんないですけど、少なくともカシハラ号はちゃんとした作品だったんじゃないですか?

    人に見せる事を躊躇うレベル、とかではないと思いますよ?少なくともウェブに上がってる作品の中では出来の良い方だったと思います。

    出来の良さと読まれるかどうかはまた別ですし、そもそもその形容の根本で味の問題に自分で疑問持ってないじゃないですか~。

    って蔵沢は思いました。

    では~。
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