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怨嗟

 深夜3時。書かねばならんとパソコンに向かっております。
 未完のままで放置してしまっているものは、しばらく眠らせておくことにします。まったくネタがなくなってしまって書くに書けなくなってしまいました。読んでくださった方申し訳ありません。もうしばらくお待ちください。

 新作をかくことにしました。懲りずに。
 これは、少し前に耳にしてしまったとんでもない話と、僕の経験談をもとに書こうと思っています。
 だから少し暗くなってしまうかもしれませんが、ご了承ください。
 怨嗟とタイトルにつけましたが、僕はマイナスなエネルギーほど莫大な物はないと思っております。
 もちろん、それを犯罪なんかに使ってはいけません。
 僕はこの今までの怨嗟をうまいこと活用して、どうにか作家になりたいのです。
 やる気のある人間ほど、職場では早くいなくなります。そういうもんです。
 だから惰性もたまには必要。そういうことだと思ってます。
 
 軍事ネタ、また調べないとなぁ。
 銃器とかゲームでしか知らないからなぁ。

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